日本ベジタリアン協会 | 入会時のコメント集

▼鹿児島県（女性）
インド料理店をやっています。自身はビーガンではないのですがお店にいらっしゃるお客様が意外にビーガンの方が多くそうでない方もなるべくベジタブルのメニューで・・・。と希望される方が多いのでもっとベジタリアンの事を知りたいと思い入会を希望します。自身が持つJr野菜ソムリエの資格等ももっと生かしてベジタブルなお料理を提供したいと思っています。

▼福島県（女性）
東日本大震災をきっかけに、食べ物に対する意識が変化した。また、ストレスで悩んでいたときに出会ったヨガをライフスタイルに取り入れたことも大きなきっかけであると考える。食生活の見直しを図り、動物性食品加工の現場の真実について知り、倫理的ベジタリアンを目指すべく勉強中である。インターネットで当協会を知り、活動していきたいと考え入会を希望する。

▼大阪府（男性）
ベジタリアンとしての生活を自ら実践するだけではなく、その考えを広めることで、より多くの人が平和で健康的に楽しく日々を暮らしていけるよう、少しでも力になりたいと思い入会します。

▼千葉県（男性）
魚介類や卵は今後も食します。一方、牛や豚等の感情豊かな哺乳動物が屠畜される苦痛を考えると、自分がそれを承知で彼らの肉を食さなければならない理由が見出せない状況です。

▼富山県（男性）
ベジタリアンは大学生から、20代半ばまでやってましたが、その後やめておりましたが、またやろうとおもいます。ぜひ、よろしくおねがいします。

▼神奈川県（女性）
以前ひとりの男性に大豆のからあげをいただきました。何年か経過し、人間が動物を勝手に支配していいなどどいうことは決してないと思いました。そもそも人間だからといって勝手に命を奪っていいものか。と疑問を持ちます。命を奪うことをやめたいのでビーガンになりました。まだ、分からないことも沢山ありますので、情報を参考にさせていただたいと思います。友人と外食に行くとき困ることもありますが、いまはマクロビオティックカフェなどもありますし、情報を知り、活用したいと思います。そして同じ考えの方がもっと増えていってほしい。そう願います。

▼東京都（女性）
15年前に、イタリアのビーガン団体キネクラブに出会い、好奇心から始めました。ところが、「自然は完全」という原則でものを見てみると、ビーガンは奥が深く、それ以来自分の身体の変化に驚き、本来の身体と精神の機能が回復してくるのを実感しています。
貴協会の皆様とともに、情報の交換をして、社会的規模の機能回復につなげたいと思っています。

▼香港（男性）
日本のベジタリアン協会のみんなさんへ。私たちの使命はベジタリアンのよいところを、全世界の人に示してあげること。誤解を恐れず、この素晴らしいライフスタイルをみんなに伝えていきましょう。頑張りましょう。ファイト！！！

▼神奈川県
周りにベジタリアンに関心のある方がいないため、そういった方と交流したいため入会を希望します。

▼愛知県（男性）
ダイエット目的で肉をやめ、20kgの減量に成功し、二十歳の時の体型を取り戻すことができました。その後、普段の食事に戻そうとしても、なぜか肉を食べる気が起きなくなっている自分に気付き、不思議に思いながらいろいろと健康に関する本を読んでいるうちに、ダイエットなど関係なくおのずと玄米菜食の道にたどり着きました。家族を含め回りにベジタリアンはいないので、当協会に興味を持ち、入会することにしました。

▼長野県（女性）
まだまだベジタリアンではありませんが（スード・ベジタリアンのノンミートイーターです／魚介類と乳製品を食べます）、よりベジタリアンに近づきたくて、参加させていただこうと思いました。（中略）ある時からおもいきって肉食をやめたら、とても精神的に落ち着くことに気づきました。気分も良いですし、身体も特に変化はありません。まだ魚介類は食べますし、カレールウやスープなどの、間接的に加工された商品は食べていますが、菜食中心の方が、創造的なことにも、かなり影響されることに気づいたので、これは続けた方が絶対に良い！と直感しました。

▼東京都（女性）
日本人は元々農耕民族で肉・乳製品を消化する消化酵素を持たないし、土から芽が出るものには本来すべての栄養素が含まれていることが判ったので入会させて頂きました。宜しくお願いします☆

▼京都府（女性）
左京区の京大農学部横でビーガンのレストラン「tosca」を始めました。協会リンクのレストランとして役割を果たせたらと思っています。宜しくお願いいたします。

▼埼玉県
人間は肉を食べなくても生きられるのに、多くの動物が人間のために犠牲とならなくてはならないことに、常に疑問を抱いていました。毎日明るい気分で生きていくには、菜食が一番確かな道なのではないかと思いました。

▼大阪府（女性）
動物愛護の精神から入会を決意致しました。この現代社会において残虐な肉食をする必要はないと思います。家畜の現状や毛皮などの実態は本当にむごい。人間は能力があるのだから思いやりと工夫で殺生はしてはいけないと思いヴェジタリアンになりました。

▼千葉県
仕事上、ストイックなダイエットを要することが多く、ベジタリアンライフに関心を寄せたのが最初でした

▼佐賀県（男性）
グスコー出版社の、葬られた第２のマクガバン報告：全3巻、原書はThe China Study: などを読んで、植物性食品中心の全粒穀物の食事が健康のために必須であると確信しました。そして平成11年3月の大地震以後ほぼビーガンになりました。例外として、革製品は使っており、ハチミツは食べています。家内は半分ビーガンです。貴会の主旨を読み賛同しましたので、入会を申し込みます。よろしくお取り計らいください。

▼千葉県（男性）
はじめまして。ビーガンです。人類の平和や動物愛護を広めたいと思っています。よろしくお願いします。

▼神奈川県（女性）
10年ほど前から、玄米や野菜を基本としながらも、卵や乳製品は普通に、魚やたまに肉も頂いていました。いわゆる「バランス良く食べなければいけない」という社会的刷り込みと、自分の中にある動物への殺生をやめたいと思う気持ちとの矛盾を抱えながら、日々の生活を送っていました。心のなかで動物を友人と思いながらも、「仕方がないので、ごめんなさい」と思いながら頂いていました。しかし、昨年の8月に福島原発から20キロ圏内に残された動物たちの様子を写真で見て、やはりこういう残酷なことをしてはいけないと強く思い、それ以来ヴィーガンの生活を送っています（意識できていないところで、抜けはあると思いますが・・・）。

▼千葉県（女性）
年前から「できるだけ肉や魚を食べずに生きられるか」の実験をしています。病気にならないか心配なので他人に勧めるつもりはありません。宗教的理由ではなく、本能的に好きなものを食べます。基本的に麺類と乳製品、卵などで、外食のダシ程度は許容範囲です。年に数回、家族や同僚などとの会食では、場違いとならないよう普通に食べます。最初は枝豆を多く食べたところ、体が冷えました。そこで「基本のトマトソース」やペペロンチーノを多く食べるようになりました。

▼東京都（女性）
動物愛護のために入会します。ラクトオボベジタリアンです。（魚貝は食べます）

▼福岡県（女性）
人間の体は食べ物で出来ているので、汚染されたものは口に入れたくないので。

▼東京都（女性）
動物が好きで、15年以上前から肉類・魚介類を食べなくなりました。鶏卵（孵化しないので）と牛乳（牛を殺すわけではないので）は食べます。

▼静岡県（岩本食品、賛助会員入会）
当社は豆腐・油揚製造業ですが、この度、「ビーンプロ」という豆腐を開発いたしました。ビーンプロは、国産大豆とにがりだけでつくり、無添加で安心・安全な食品です。水分が少なく、冷凍保存もでき、肉の代わりに使用していただけるような豆腐で、からあげやハンバーグ・カレーにも、メニューの幅が広がります。べジタリアンの皆様にお知らせしたいと思います。くわしくはホームページでどうぞ！

▼長野県（女性）
こんにちは。私は、あまり厳格なベジタリアン生活をしているのではないのですが、野菜や果物がメインの食生活をしていると身体が心地よくなり、こちらの会にも興味をもち、入会申込をさせていただきました。世界の食に関する仕組みなど、社会活動にも関心があります。どうぞよろしくお願い致します。

▼東京都
日本におけるベジタリアンの現状に興味があるため、また自身もベジタリアンのため入会にいたった。

▼東京都（女性）
動物愛護の活動をしていて、畜産動物のおかれている悲惨な状況を知り、お肉など食べない生活をしています。栄養バランスのことや、おいしいベジ料理のことなど、いろいろ勉強したいと思い、入会を希望しました。

▼北海道（男性）
何も罪のない一生懸命生きようとしている動物の命を、人間の「美味しい」という一つの欲の為に奪うことは正当化できない。畜産動物等、人間に全てを支配され自由もなく、寿命を全うすることは絶対になく、殺される為だけに生まれてきた命が存在していることはおかしい。殺される立場を想像してみたら「痛み」「苦しみ」の中、殺される恐怖は想像を絶する。私たちが肉を食べることは、殺すことと同じ行為であり、その為に殺される恐怖を毎日数えきれない動物が感じているならば「肉を食べる行為」の罪は大きい。殺される動物の気持ちは言葉で表せれない。あまりにも可哀そう過ぎる。少しでも殺される命を減らす為の一つの手段としてビーガンになりました。

▼東京都（男性）
入会の動機は、ベジタリアンが環境に配慮できる食生活だと知ったためです。

▼大阪府（男性）
ニホンデハジメテ、カテイ　ニシインドベジタリアンリョウリヲ　アツカッテイマス。　イベントノシュッテンモ、カズオオクサンカシ　ベジタリアンリョウリノオイシサヲ　ヒロメテイマス。

▼愛知県（女性）
初めは健康のために実験的に始めたのですが、調べるうちに食肉加工場の現実や毛皮のために殺される動物さんことを知り、とてもショックなのと同時に菜食を決意しました。今ではベジ料理のおいしさや気持ち良さにはまってます。

▼三重県（男性）
はじめまして。以前よりマクロビオティックなどに興味があり、実際に菜食を実践しているのですが、周囲に仲間がいません…。菜食を実践している人たちと交流できればと思い、入会したいと思います。

▼大阪府（女性）
これだけ食べ物が溢れている中で痛みを感じる動物をわざわざ食べる必要はないのではないかと考えます。

▼東京都（女性）
先日、競走馬のほとんどが引退後に食用となり、桜肉やペットフードとして食されている話を聞きショックを受けました。この時初めて馬含め家畜と呼ばれる動物が殺される時の彼らの恐怖を考えました。これまでとても申し訳ないことをしていたと感じ、残りの人生は肉を食べずに生きていこうと決めました。

▼京都府（女性）
アトピーが治ると聞いたので、ビーガンになりました。ビーガンに関する情報が欲しくて、入会を希望します。

▼大阪府（女性）
数年前から肉を食べません。使用する生活用品も地球に優しいものを使っています。アトピー体質ですがそれだけが理由ではなく、やはりベジの食事はすべてにおいて気持ちがいいからです。あと、ほかにおいしく食べるものが沢山あり肉を食べる必要がないと感じたからです。

▼福岡県（男性）
タイのベジタリアン（華人）の「斎」に影響を受けました。ベジタリアンになったのは今年の6月からで、まだ初心者です。

▼宮城県（女性）
日本で、「ベジタリアンの人々」が一つの権利として、公的な場でももっと尊厳が守られるように、社会が変化していけるよう、努力する必要があると思った。

▼愛知県（女性）
動物の解放　訳　戸田清を読んで。もともと肉関係が子供のころから嫌いで食べられませんでした。人間は食肉しなくても生きられると思います。

▼大阪市
長い間　イギリスにおりました。このような協会があることを知り、帰国後入会を希望しました。　日本では食生活に不便をしています。

▼東京都（女性）
動物は食べ物ではないと思います。言葉は無くとも人間と心を通わせることができる、愛すべき生き物ですよね！

▼千葉県（女性）
以前も入会していましたが、会費未払いで気付いたら退会していたようです。転職をきっかけに再入会しようと思います。どうぞよろしくお願い致します。

▼東京都（男性）
きっかけは２０代中ごろでしたが、長い年月を経て、食と運動とつきあい方が変わっていき、振り返ってみたらベジタリアンといっても良いのかなと思うようになりましたが、まだ疑問も多いところです。

▼東京都（女性）
子供の頃から肉類は苦手でした。人間は動物を慈しむ行為はあるものの、動物を襲って食べる生きるものではないと思うからです。今までは頑張って食べていましたが、もう止めます。自分の心に素直になって生活していきたいと思い、入会させて頂くことにします。同じような心を持つ方と繋がったようで嬉しいです。

▼北海道
職業を通じて人の死を見続けているうちに　肉は食品ではなく死体なのだと気づかされました。五感も感情も心も同じように持ち合わせている動物において　人間、犬、豚、鶏の区別はないことにも気付かされました。そうすると肉食社会の摂理に矛盾を感じずにはいられなくなり、正しい生き方を追求している過程で自然に菜食主義となっていました。同じ様な感性の人と交流することによって社会を通じて生き方を考えれるのではないか、地球規模の生命維持活動に　何らかの貢献が出来るのではないかと期待して、このたびの入会を決めました。

▼東京都・男性
人間と同じ痛みを感じる生き物の命を奪って、体の糧としないことを趣旨としてベジタリアンになりました。肉という食べ物でなく、生産過程を全て消費者に知らせるべきと思います。それはまさしく、殺された動物の死体の筋肉や内臓物であります。殺すという気を人間界から減らせることを希望します。

▼埼玉県・女性
自分の好きな菜食関連の仕事をしたい事があきらめきれず今、料理の勉強中です。そんな時、色々な方々と交流が出来るこちらの協会を知りましてこれだ！と思い応募いたしました。宜しくお願いいたします。

▼群馬県
優しい感情を持った子（動物）を殺してまで食べることに疑問を感じてベジタリアンになりました。

▼東京都・女性
日本ベジタリアン協会の皆様と共に、人と動物と地球の健康で幸せな未来を歩んで参りたいと思います。

▼沖縄県・男性（フラワーレメディスト）
フラワーレメディ開発者エドワード・バッチ博士の「慢性病と腸内毒血症に関する研究」を、自らの身体で実証しようとしたことがきっかけでビーガンになりました。その後、知人の紹介でジョン・ロビンズ氏の「エコロジカル・ダイエット」に出会い、その生き方に誇りを持てるようになりました。この仕事に辿り着く以前の20年間、産業用ロボットエンジニアとして社会貢献した経緯もあり、世に蔓延るプロパガンダサイエンスを論理的に切り崩すことも、私にできるエコロジー活動だと考えます。

▼東京都・男性
マクロビオティックの出張料理サービスを都内中心にやっております。少しでも多くの方へ知って頂く機会をもちたく入会希望いたします。

▼東京都・女性（タレント・モデル業）
先日はvegan healing cafeでのミーティングに参加させて頂きありがとうございました。動物と人間がもっと対等に暮らしていてもいいのではないかと思い、動物性食品を避けるようになりました。独りでは知れないことが、入会後に得られたらいいなと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。

▼兵庫県・男性
ベジタリアンになりました。ベジタリアン食を広めるために何かが自分ができることがあればと思い入会させていただきたいのです。

▼大阪府・女性
マクロビオティックに興味を持ったことがきっかけで、玄米菜食を始めました。外食では動物性のものをかなり食べてしまっていますが、それも少しずつ減らしていけたら、と考えています。また、私のまわりにはあまりベジタリアン指向の人がおらず、自分一人が動物性食品を少しくらい減らしたところでなにも変わらないのではないかという気持ちになり、ほかの方々のことを知りたくて入会を希望しました。もっと情報を得て、どうやったら広まるかも考えたいと思います。既に知名度が出てきているもの（あまり思いつきませんが、親和性の高そうなキャンドルナイトとか…）とコラボしたらどうでしょう？差し出がましいですが…

▼千葉県・女性
5年前、ポールマッカートニーさんの「地球を貪り食う」から、関連する沢山の惨い実態の映像を泣きながら歯をくい縛って見ました。そして私はベジタリアンになりました。何とかこの現実を沢山の人にお伝えしたい、でも残酷で壮絶な、私でももう一度見ることはとてもつらいその実態をお伝えすることは私にとって簡単ではありませんでした。そんな中、東北大地震が起こりました。この地震で沢山の方が生きるということ、自分の役割、意味等いろいろなことを考えられたと思います。そして私もはっきりと自分の役割がわかりました。私は一生を通して菜食の意義をお伝えしていきます。決して諦めません。そして、決して攻撃せず、平安の心と共に愛をもってお伝えしていくということを実践していこうと心に誓いました。私は自宅サロンで心と体のケアとしてのヒーリングやアロマオイルマッサージをさせて頂いておりますが、今後ベジタリアンの料理教室やイベントなどを開催して楽しくベジタリアンの輪を広げていきたいと思います。ホームページも近々アップする予定です。

▼埼玉県・女性
子供の頃から、食べるために動物を飼育して殺すことに悲しみを感じています。劣悪な環境での家畜の飼育や一般常識化した肉食に疑問を感じており、自分一人でも、何かに貢献できたらと思っています。

▼兵庫県・男性
宮崎県の牛の大量殺処分に対し生理的嫌悪を感じ、卵、牛乳意外の食肉をやめました。体調も良くなってきてやりはじめてよかったと思います。

▼埼玉県・男性
菜食に興味があり、ANIMAL RIGHTSの運動にも賛同します。きっかけは音楽です。今は完全なヴェジタリアンではありませんが、この機会に是非。

▼埼玉県・男性
菜食主義やエコの考え方が世の中の為になると思い、将来その様な仕事に携わりたいので入会を決めました。

▼東京都・女性
台湾での生活が長く、家族の病気をきっかけに素食を10年近く続けています。健康、環境においても素食はすばらしいと思います。日本において、もっと普及することを願っています。

▼東京都・女性
私は喘息とアレルギーがあり、他にも体調不良な事がとても多い日々でした。それを改善していこうと生活していたら、自然な流れでベジタリアンになっていました。

▼福岡県・女性
喫煙者が近年急速に減少したのと同じように、肉食者も急速に減少する時代に入ると思います。というのも、肉食と健康・肉食と地球環境の関係が、学術的に徐々に明らかになって来ているからです。私個人としては、子供の頃よりお肉を口にできませんでした。可哀そうと思う優しい感性が働いてではないのですが、単純に食べるものではない気がして気持ちが悪かったのです。思春期を過ぎた頃からは、当時の一般的価値観に迎合しムリヤリに口にするようにはなったのですが、その後多方面においてベジタリアンの良さを知る縁があり、また全く口にできなくなりました。完全なベジタリアンになって１０年以上の時を経た今、心身ともに軽く穏やかに過ごすことができています。そして何よりも、本来誰にでもあるであろう命を慈しむ心を回復できたことを喜ばしく思っております。

▼大阪府・女性（飲食店勤務）
子どもを出産し、桶谷式母乳育児の本で動物性蛋白質が体（血液）を汚すことを知りました。その後、もともと興味があった動物実験のあり方について調べるうち「肉食をしておきながら動物実験に反対する行為は矛盾している」というような一文を目にし、それが心に引っ掛かりました。そのことをきっかけに畜産や食肉処理センターのことも調べるようになり、動物実験と同じく肉食も可能な限り減らしてゆくべきだと考えるに至りました。「なぜ今まで何も感じずに動物を食べていたんだろう？！」罪の意識は相当なもので、それからは「殺人現場を目撃した私を殺人犯が口封じのために追いかけてくる」という夢を毎晩見続け、思いつめた私は頭を丸めて出家したいと言い出していました。家族や両親から止められたので、やむなく断念することとなりましたが私に子どもがいなければ振り切って家を出ていたと思います。２００６年２月からヴィーガンになる！とベジタリアン生活を始めましたが子どもが幼稚園に通うようになってからは和食の鰹だし・パンに含まれる乳製品と卵だけは許容範囲として続けています。給食については、肉と魚介類は抜いて頂いております。周りには家族以外にベジタリアンが殆どいないので、少しでも同じ思想の方と繋がりたいと思い、入会を希望しました。宜しくお願いします。

▼千葉県・女性
小さいころから漠然と、肉を食べることに抵抗を感じてきました。昔の日本人は「生きるため」に肉や魚を食べてきたと思います。そういうのは理解できます。しかし、近年は「レジャー」のためもしくは「とりあえず」でいのちを食べている人が多いのではないかと感じています。テレビなどでもそういうグルメ番組等が多すぎる気がします。また、今年になって発症した宮崎県の口蹄疫のために、無駄に殺されていく牛たちがいることに、とても心が痛みました。自分が肉を食べないことで、無駄な殺生が少しでも減るならば、ベジタリアンになろうと思いました。初めてなのと、周りにベジタリアンの人たちがいないので、どういう食生活をすればいいのか不安ですが頑張っていきたいと思います。

▼埼玉県・女性（介護福祉士）
ベジタリアンになろうと思ったわけではありませんが、食べたいと思う食材がほとんどベジタリアンの好むものと同じなので。

▼東京都・女性
動物への対する人間の残虐さが嫌になり、ベジタリアンの一歩手前の手段としてペスカタリアンになったのは高校生のときでした。今は魚も食べなくなり、将来ビーガンになることも考えています。周りにはたまに疑問視されますが、健康や動物のことを含め環境や飢餓問題にも影響を与えている肉を食べる生活を辞めたのはとても誇りを持てることだと自分では思っています。

▼神奈川県・男性
食生活を改善し、人の役に立てるよう健康的に過ごしたいし、意識の有る動物を殺し、肉を食べるという習慣に疑問と抵抗が出てきました。

▼東京都・女性（歯科医師）
子供の病気をきっかけに家族で玄米菜食に切り替えました。当院で行っている噛み合わせ治療にもこの食生活の改善が必要と思われる患者さんが多く、情報の一つとして役に立てたらと思い入会を希望しました。当院ＨＰ

▼大阪府・男性
健康のため、肉食を制限しています。よりよい生活のため、勉強したく入会を希望しました。

▼大阪府・男性
地球上の飢餓をなくす観点と動物の尊厳の観点から　1年前からベジタリアン生活を送っています。

▼東京都・男性
以前より、自然の摂理に適う生活をしたいと思っていたので入会を希望した次第です。

▼京都府・女性
肉食が健康に悪いことを知ったことがきっかけで色々な本を読んでいくうちに、環境、飢餓問題にも関係していたことを知り、また屠殺の映像をみたことがベジタリアンになる決断になりました

▼兵庫県・男性
２年ほど前、疲れやすく体調が悪い状態が続き、その状態から脱する方法を探すため、ある健康関連の書籍を読んだところ、その中に菜食が有効であるという記述があったため、それをきっかけに菜食を始めました。現在は体調もよくなり、体も疲れにくくなり菜食の効果を実感しています。

▼滋賀県・男性
僕はどちらかというと反対側の人間でした。でも、一人の方と出会って考え方も、とらえ方も１８０度変わりました。裏側を知っていくととてもじゃありませんが、今の生活をしてたら将来はないと強く思いました。野菜を中心とした生活にするのは、自分達の健康のためだけじゃなく、動物のため、自然環境のため、明るい将来のためだと思うし、そうなるようにしていきたいです。よろしくお願いします。

▼京都府・女性
自然、動物が好きだから。身体のため、地球のため、明るい未来のため。

▼東京都・女性（介護士）
アレルギー体質になり、それを改善する方法はないものかと色々調べました。その結果、動物性食品は自分の体に合っていないことに気づきました。完全菜食にしたら、体の毒素が排泄できたようで、身も心も軽くなり、アレルギーも改善しました。風邪も引かなくなりました。この食生活は続けていきます。

▼千葉県・女性
ラクトオボベジタリアン4年目です。 21歳の時、自由に食べ物を選べる現代日本において、出来るだけ命を犠牲にしないで生きていく方法はないのだろうか…と考えてからベジタリアンになりました。植物も生命であり、それすらも殺して自らの糧にさせてもらっているのだから、とても動物を口にすることなんて出来ません。

▼東京都・女性（教員）
人間と地球の健康のためにベーガンになりました

▼長野県・男性
健康のため、動物たちのため、これからの社会のため、文化のため、あらゆる点から、ベジタリアンという選択の素晴らしさを感じます。よろしくお願いします。

▼東京都・男性
弊社のカレーは、ベジタリアンカレーなので、肉類は入っておらず、また、添加物、防腐剤、着色料は一切含まれておりません。弊社は、MTR社の日本での総代理店で、これまで多くのお客様にMTRのレトルトカレーを支持いただいて参りました。つきましては、日本ベジタリアン協会様を通じて、一人でも多くのベジタリアンの方々に、MTR社のカレーをご案内させていただきたく、協賛企業としての入会、よろしくお願い申し上げます。

▼神奈川県・女性
できる限り他の生き物の命を奪うことなく生きたいと思います。周囲に菜食者もいなくて、理解者も少なく暮らしにくいです。もっと情報や同じ志向の方との交流の機会等欲しいと思い、入会を希望します。

▼山梨県・男性
意識の変化と共にからだが動物系の物を受け付けなくなりました。動物も自分たちと同じ命ですよね～

▼神奈川県・女性
菜食である自分に自信を持ちたいと思いました。これからもベジタリアンでいられるために入会したいです

▼千葉県・男性
自分の健康面や世界の食糧難などを考えると、ベジタリアンなるのがよいと思うから。

▼東京都・男性
ピアニストとしてステージに立っておりますが、菜食に代えてから、何人もの方から「音が優しく、柔らかくなった」との声を聞くようになりました。しかし、ベジタリアン宣言しているにも拘わらず、未だに「肉を食べないとだめよ！」と助言して下さいます方がいらしゃるのは、今の私にとっては困った事です。益々元気になって、ベジタリアンであることの優位性を伝えていきたいものです。

▼東京都・男性（医療／東洋医学）
仕事柄、毎日患者さんを施療させて頂いておりますと、食習慣が原因でご病気になられる方がかなりいらっしゃいますことを実感致しております。やはり、動物性の食べ物を召しあがる方は、ご病気になる確率が大変高いと思います。それと、動物（万物）の命は、私ども人間と同じ尊き命だと存じます。今回の口蹄疫は、動物達の悲痛な叫びなのではないか・・・と思わずにはいられません。ベジタリアンが増えましたら、調和のとれた平和な世の中になると思いますし、環境にも大変良いと思います。日本ベジタリアン協会様のご活動、大いに賛同致しております。今後、ひとりでも多くの方がベジタリアンになられます様、私どもは、施療や、講演活動を通じまして呼びかけて参りたいと思っております。今後ともどうかご指導宜しくお願い申し上げます。

▼東京都・女性
健康に興味がありいろいろ書物読んだら、動物性食品、乳製品などよくない事が分かり、植物性たんぱく質で十分に対応できることがわかりそれからビーガンになりました

▼愛知県・女性
自分自身と子供の体調不良をきっかけに食生活を変え、ベジタリアンにたどり着きました。ベジタリアンとは、自分の体の為だけではなく、貧困に困っている人、動物、地球環境にもやさしい生き方なんだと思い、今まで、肉を食べる事に抱いていた疑問も解消されました。これからもこのライフスタイルを変える事無く、自分の生き方として行きたいと思います。病気が、様々な事に気づかせてくれたと今は感謝しています。

▼東京都・女性
動機は、罪無き屠殺される動物の肉は、感情的に食べれません。只だいぶ頂く機会は減ってはきましたが、時どき魚のお刺身、焼き魚はいただいていますので、完全なベジテアリアンとは言えませんが、そうなるよう努力はしたいです。

▼大阪府・女性
私は５年ほど前にお肉を食べることをやめました。それまでからも動物を食べることに不自然さを感じていました。あるときwebサイトで畜産動物の一生について知る機会があり、それらを見ていいようのない恐怖を感じました。それをきっかけに畜産のみならず、人類の犠牲になっている動物のなんと多いことに呆れました。また先進国の人が肉をむさぼることで森林を破壊し、環境をより悪くさせ、毎日１食すら食事にありつけない人たちからも食べ物を奪ってる現実を知ったとき、もうお肉は食べるべきでないと思いました。実際、肉食をやめてからは体重も減りましたし、アトピーも治りました。また、風邪はひきにくく、予防接種を受けなくてもインフルエンザにかかることはなくなりました。肉食は本当は体に悪いはずなのになぜ社会はそれを推進しているのか？なぜしきりにテレビで肉食の料理ばかり紹介するのか？それも人々がだんだん真実を知るにつれ、きっと菜食の人が今後ますます増えてゆくと思います。私はこれからも菜食をライフスタイルにしてゆきます。よろしくお願いいたします。

▼長野県・女性
自分にとって肉を口にすることは幸せではない、ということが一番の動機です。そもそも自分が生きるために動物を殺す必要はありません、※化粧品のため・製薬開発のため(代替法があります)毛皮製品のため、は勿論。『周りを見回して食べるものがなにもないとき目の前を動物が歩いていたら果たして殺すだろうか、』この問いかけが単刀直入に自分に答えを与えてくれます。野菜を有難く感謝して頂くことこそ、自分らしい生き方であります。やがて来る将来　・・生きとしいける尊い動物たちが在るがままで暮らせる地球でありますように。

▼愛知県・女性
他の店と経験を交流し、素食文化の進歩と発展に自分の力を出すため、日本ベジタリアン協会に入会しました。

▼佐賀県・男性
昨年癌の手術を行なって以来玄米菜食生活です。癌などの患者達が行かれる食堂（ベジタリアンカフェ）があまりにも回りにないので自分でやろうと思い応募致しました。正食マクロビオテックの友人達のおかげで体調も良好です。

▼東京都・女性
動物がとても残酷な殺され方をしている映像を見て以来、決心しました。

▼千葉県・女性
動物の権利を守るライフスタイルにかえてゆきたいので、入会しました。

▼埼玉県・女性
日本全国中の素食店と経験を交流し、お互いに頑張りたい。それに、素食文化の発展にちゃんと自分の力を出したい。

▼神奈川県・女性
直接の動機はこの４月に発生した口蹄疫問題です。事の重大性、殺処分のむごさに、動物は食べ物ではないのではないかと、ようやく疑問を持ったのです。ずっと気持ちが晴れない日々が続いており、最近肉はほとんど口にできませんが、日ごろから動物愛護に関心のある友人でさえ、どうせ食べられちゃう動物なんだから、私は割り切ってる、という反応がほとんどです。協会員に加えていただくことで、今の思いを一時的なものに終わらせず、動物のため、地球のため、ひいては人間のためにも真剣に考える環境に身を置きたいと思います。この口蹄疫問題以前にも、犬猫殺処分、虐待問題など、人間の身勝手や非道への気付きがあり、毎日の仕事と俳人としての活動の他に、今、何かの役に立ちたいと思い、動物愛護に深い理解のある学校で、ドッグトレーナー＆セラピストになるべく勉強中です。家の犬も魚と野菜を原料とするドッグフードに切り替え、私自身は、まずはゆるやかなベジタリアンになりたいと思います。よろしくお願い致します。

▼東京都・女性（医師）
以前「最近の子供の精神状態が不安定なのは、母親が仕事をもつようになって家庭で料理をする暇がなく市販の食品を食事に出すことが大きな原因。母親は（仕事をやめて）子供に手作りの料理を食べさせるべきだ」という意見に対して、「これは女性を家庭に縛り付ける陰謀だ」と感じたことを思い出します。それほど、食の重要性をまったく理解していない私でした。ところが海外で生活しているとき、食べ物が体だけだけでなく心にも大きな影響を与えることを知りました。最初は「そうはいっても、私には絶対ムリ」と思っていましたが、このまま一生その良さを知らずに終るのは自分に失礼だと考え、”3ヶ月だけ牛乳以外の動物性食品をとらないでおく実験”をしてみました。とくに”心によい食”という観点から、思い切ってアルコールもストップしてみました。最初のうちは、ノンアルコールビールを購入したり、慣れない自炊にとまどっていました。ところが、２～３週間たつころから心が軽くなり、怒りが少なくなって来たことに気づきました。心が”透明”な湖になったようで、「ずっとこのままでいたい。一瞬の味覚のために、このさわやかさを失うなんてとんでもない」と思うようになったのです。しばらくすると「ああ、私は昔死骸を食べていたんだ」と気づいたり、以前はおいしそうにおもったラーメン屋のにおいが耐えられなくなってきました。知力も感覚も、肉食によってそれほど麻痺していたのだと、驚きました。”肉”はパックに入った商品という認識で、それより前のこと－牛や豚が殺されてつくられたものだということ－は、考えないようにしていました。なんだか”薬漬け”にされた生き物が飼いならされていたようだったと思いました。以来16年間、”実験”はまだ続いています。エコの観点からも、地球上の人々や生き物たちと分かち合うという姿勢からも、ベジタリアンは自然（ナチュラル）な生き方なのだと、今感じています。

▼群馬県・女性
体調を崩し、動物性のもの食べ物が私の体に合わないと分かったため。食べ物を全て植物性のものにしたら、性格まで穏やかになったため。

▼沖縄県・女性
ネット上で「生活を浄化する7つの方法」から出てきました。初めて知り、参加を希望しました。

▼石川県・女性
ある本がきっかけでビーガンになりました。食だけでなく、毛皮の取り扱い、遺伝子組み換え食品、動物実験などあらゆることに関心を持ち、調べていくうちに今まで当たり前だと思っていた生活が恐ろしく感じました。地方なので、ベジタリアンのお店もほとんどなく、認識もあまりありません。また、色々な面で自分がビーガンであることはあまり言えずにいます。今後日本でビーガンというコンセプトが広まることを願い、入会を決めました。

▼埼玉県・女性
小学生の子どもを持つ母です。私は約20年前から肉だけ食べない何とかベジタリアンでした。三年前、可愛い子牛が人間に食べられる為に殺される映像を見た瞬間から親子でビーガンになりました。子どもは学校で一人だけ給食を拒否し私の手作りビーガン弁当を食べています。周りからは子どもを巻き込んで子どもが可哀想と言われたこともあります。学校でみんなの前で友達から『野菜だって生きてるのに何で野菜は食べるの？変なの』と言われ困った事もあったそうですが、そんな事はへっちゃらで、私の作った弁当を毎日自慢げに持って行き、ご飯一粒残さず食べてくれ、毎日『今日の何々めちゃめちゃおいしかった！』と笑顔で言ってくれます。私の子どもは私以上に動物が大好きで、とても優しい子だと思います。動物はどんな気持ちだろう？と常に考えています。痛みや苦痛があるのは人間だけじゃない。殺される時も苦しいが、それまでの苦痛もハンパじゃない、動物は自分のお母さんに甘えることも許されず人間に誘拐されお母さんと引き離されて親も子も悲しいなんてもんじゃないと思います。挙句の果てには殺されて。昨日、保健所から2匹の姉弟の子猫を引き取らせて頂き里親にならせていただきました。日本にはビーガンのペットフードが無さ過ぎます。ビーガンの方の情報が欲しいので入会希望しました。

▼千葉県・女性
健康上の理由から、肉食をやめたことや、乳製品全般に食物アレルギーがあることがうわかったりして、次第に菜食中心の食生活になりました。日本ではまだまだ認知度の低い菜食にかんする情報など知りたいとおもい入会希望です。

▼埼玉県・女性
宮崎の口蹄疫のニュースから肉食についていろいろ考えるようになり牛や豚が殺される前に涙を流すことを知り、自分にできることからやろうと思い、入会しました。

▼奈良県・女性
奈良で菜食料理店を営んでいます。より多くの情報を得られたら、と思い入会を希望します。

▼群馬県・女性（看護師）
病気になったことで、食について考えたり、登山を始めたことで、自然に感謝すべきだと気がつきました。また、自然と私たちは一体なのだと思いました。今後の世界の平和のために、何かできないものかと思い、入会させていただきたいと思います。宜しくお願い致します。

▼兵庫県・女性（料理講師）
マクロビオティックや健康面から自然とベジタリアン（ヴィーガン）になりました。

▼和歌山県・女性
５年前にイギリス留学し、その時にベジタリアンフードや多くのベジタリアンに出会った。その後、色々と影響を受け、自然に自分もベジタリアンになった。

▼兵庫県・女性
動物のように狩をして肉を食べるなら解るのですが、人間は食べるために動物を育てて食肉とする意味が解りません。考えを押し付けるつもりはないですが、もっとベジタリアンの考え方が多くの方に伝わる取組をしていきたいです。

▼東京都・女性
ベジ歴１０年です。現在はビーガンです。今年５月より水天宮にてビーガン料理を提供するビーベジアートサロンシャンティを主宰していくことになりました。ベジと文化を組み合わせた様々な小規模のイベントを企画しております。ベジタリアンのますますの　発展を願っています。

▼東京都・男性
もともと野菜が大好きでしたが、Yogaを続けナチュラルハイジーンの考え方やマクロビに興味を持ち、いつしかヴィーガンの食生活に近づいていました。完璧なヴィーガンではありませんが、無理をせず、体が本当に喜ぶ食事を続け、そして地球にやさしくありたいと願っています。

▼埼玉県・男性
約４年前からナチュラルハイジーンを曲がりなりにも実践しています。きっかけは健康面（主にダイエット）で、３０キロ近い減量にも成功し、リバウンドもせず健康体を手に入れてます。入会のきっかけは、曲がりなりに続けていたセミベジタリアン生活をビーガンに近づけたいと思うなか、色々な本を読むうちに環境に対する強い思いが芽生えてきたからです。世の中を変える必要があるが、何をやったら良いかわからないという思いからまずは入会させていただきたいと思います。

▼東京都・女性
仕事などで生活が不規則になりがちだったので、体に入れるものくらいは安心安全なものを、と思い、玄米菜食をはじめました。

▼愛知県・男性
生きているのではなく、活かされている。と思っています。食文化は大事ですか、人間は思考できます。これからどうしていくのか、どうなりたいのかを考えることができます。人間の欲だけが通用する時代では、もうないと思います。学ぶべきタイミングだと思いました。heal the world の力になりたいとも思いました。日本人が世界を変えます。と、大きく出ました・・・。よろしくお願いします。

▼東京都・女性
もともと肉魚は食べなく、ヨガを初めて、自然にベジタリアンになりました。体がパワーに満ち溢れ、毎日がより幸せな物になりました。

▼千葉県・男性
私及び弊社は、メキシコにおいて自然農法を採用した、アボカドフルーツを栽培、収穫したアボカドの皮と種を除去し、果肉(フルーツ部分)のみを搾ってOilを生産、日本において製品化したオイル販売・啓蒙に従事しています。貴会のコンセプトに賛同いたします

▼東京都・男性
1年ほど前から玄米菜食の生活を少しずつ取り入れておりまして，入会希望します．

▼東京都・女性（栄養士）
動物愛護、環境保護のためにも肉食を減らしたいと思います。

▼大阪府・女性
長く体調不良に悩まされていましたが、６年前にふと目にした雑誌の影響を受けベジタリアンになりました。今では体調も良く、ヨガインストラクターとして元気に過ごしています。HPで協会のことを知り、ぜひ入会させていただきたいとおもいました。よろしくお願い致します。

▼青森県・男性
肉類は一切食べません、動物も好きですし料理も興味あります、同じ考えの方と会ったことがありません、友達が出来たらと思います。

▼神奈川県・女性
うさぎと暮らすことになったのがきっかけで、有機栽培の人参の美味しに驚かされ、いろいろと調べて行くうちに玄米菜食の素晴らしさを知りました。それと同時にペットや畜産動物の悲惨な現状、肉食の弊害も知る事となり、今ではほぼビーガンです。現在、人生で一番体調がいいです。

▼愛知県・女性
yogaと出会った５年前から、友人との外食、家族との食事などやむを得ない時以外、ベジタリアンです。京都のビーガンフェスタに参加しようと調べていたらこちらにたどりつきました。ベジタリアンをもっと社会に広め、理解してもらえるようになることを願っています。

▼秋田県・男性
野菜メニュー中心のお店です。秋田県のレストランがなかったので加盟させていただいて秋田の活性化に役立ちたい。野菜のソムリエの資格もあり講習会も開いている。

▼東京都・女性
動物愛護精神が強く、むやみに食肉にされる動物を少しでも減らしたいという気持から自分も参加したいと思いました。レストラン、スーパーでは過剰な食肉が出回っています。エコロジーではないですし、食べられる為に育てられる動物がどれ程いるのだろうと気がついた事がきっかけです。

▼埼玉県・女性
子供の頃からお肉が苦手であまり食べなかったのですが、今はそれだけでなく思うところがあってベジタリアンになりました。周りに同じ考えの人がいないので、こちらに入会して情報を得たり出来たらいいなと思いました。

▼兵庫県・女性（看護師）
最近インターネットを始めて人間が動物にしている残酷な行為をたくさんしりました。いかにテレビや新聞は都合のいい情報だけを流しているのかと思いしらされました。自分が生きていることさえが環境を犯しているのかとさえおもいます。これからの人生では自分に出来る限りの事をしたいと考え、まず食生活を変えたいと思い、いろいろな学びを得るため入会しようと思いました。

▼東京都・女性
野菜中心の食事に興味があります。ヨガを始めてから体質が変わったようで自然に肉類は食べなくなりました。私はまだ完全なベジタリアンではありませんが、食に関することやその他環境に対する考え方などいろいろな情報を共有したいと思い入会を希望致しました。

▼北海道・女性
地球を少しでも汚すのをやめたくて、自給自足的な田舎暮らしを始めて六年、授かりものの酵母でぱんやお菓子を焼き、自然の中で畑仕事や薪割りをしながら暮らすうちに、どんどん動物性のものが減り、ゆるい玄米菜食から今はロー半分五葷抜きが身体に合っている段階です。子供の頃から生野菜や果物が大好きだったのですが、畑のお野菜が美味しいのと、生命力が違うのを身体で体験させていただき、自然の力に感嘆！地球ってすごい、自然って素晴らしい！といろんな意味でうるうるする中で、唄を授かりました。その唄たちは、全て美しい言葉で地球を讃える唄や、愛と感謝を美しい旋律で奏でる唄ばかりで、唄わせていただく私自身が身を恥じる日々なのですが、沢山のご縁のお蔭で沢山の浄化をいただき、この地球がどんなに奇跡に満ちているか、尊い命を大切に繋ぎ、子供たちにしあわせな未来を残すにはどうしたらよいかを自分の事として考えるようになりました。その流れの中で、食も暮らしも改めて見直すきっかけができ、今人体実験＆模索中です。どうぞ繋がって、色々教えてください。よろしくお願いします。

▼長野県・女性
いままで、考えないように見ないようにしていただけでした。最近、食育という言葉をよく聞くけれど、穀物だけでなく肉のどうやって食卓にのぼるのかも考える必要があると思います。残酷だから知らされない、知らないから平気でいられる。みんなしている、といって無批判、無感覚になっているだけだ、と気がつきました。

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