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21/03/16 エスビー食品が海外向けJPVS推奨「S&Bヴィーガンカレーフレーク」発売!
エスビー食品株式会社海外事業部は4月1日より、世界で最も厳格とされる五葷不使用オリエンタルヴィーガン対応でグルテンフリーの「S&Bヴィーガンカレーフレーク」を発売します。この商品は日本タイプのカレーフレークで、本協会推奨委員会の厳密な審査により「JPVS推奨マーク」が貼付されたヴィーガン認証食品として、世界20ヵ国に輸出される予定です。世界各地でべジ・ヴィーガン料理にこの商品が広く利用され、日本タイプのヴィーガンカレーが愛好されることを願っています。
21/03/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、自然道整骨院の江島勝朗さんがソイフードジャーナル3月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/03/03 日経CNBCで不二製油グループ本社の紹介の際、日本ベジタリアン大賞受賞報道!
日経CNBC「朝エクスプレス」の和島記者の取材メモコーナーで「フードテックで代替肉の裾野が拡大」と題した和島記者の取材メモコーナーで、代替肉メーカー・シェアトップの不二製油グループ本社の大豆ミートや植物性チーズなどの商品が紹介された際、昨年の日本ベジタリアン大賞受賞が報道されました。
植物ベースの食生活が健康や環境に良い影響を与えるとメディアで注目を集めていますが、今年も「人にも地球にも優しいベジタリアンのライフスタイル」を実践・啓発された方々を表彰する第6回「日本ベジタリアンアワード」授賞式が6月27日に「ホテルメルパルクOSAKA」(新大阪駅徒歩5分)で開催されます。
21/02/26 第5回べジ議連総会【速報】 農水省、消費者庁等出席!
ベジタリアン・ヴィーガン関連制度推進の為の議員連盟第5回総会が2月19日に開催されました。河村会長、松原事務局長をはじめ衆参議員や、農水省、消費者庁、観光庁、気象庁の方々に加え、日本ベジタリアン学会・高井会長とともに、垣本協会代表がオンラインで出席しました。弊協会は本年1月に出版した、協会設立28年の歩みや食品認証、学会認定ライセンス等を記した『協会ガイドブック』を活動の参考資料として配布しました。
農水省から、べジ・ヴィーガンに適した食品に関するISO案等が参考資料として提示されました。今後、国のべジ・ヴィーガン認証が制定されれば、民間による曖昧な表示が淘汰され、消費者が混乱することなく適切なべジ・ヴィーガン商品を選べるようになると期待しています。
21/02/17 認定NPO法人日本ベジタリアン協会「ガイドブック」Vol.1 発刊!
この度、認定NPO法人日本ベジタリアン協会は、1993年の創設から29年に渡る歩みをはじめとして、国際基準をベースにした「JPVSベジタリアン・ヴィーガン認証」、菜食に関する高度な知識を習得する「日本ベジタリアン学会アドヴァイザー講座」、持続可能な社会づくりのための「協会SDGs2020宣言」、米国栄養食料アカデミーによって、米国栄養学会誌に公表された「菜食が健康的かつ栄養的に適切であり、環境に与えるダメージが少ない」という公式声明、インド政府と共催した「マハトマ・ガンジーご生誕150周年記念・ベジフェス in インド大使館」、国際ベジタリアン連合「第47回VegFestドイツ大会」、日本ベジタリアンアワードなどの記事を10頁に渡るガイドブックとして出版しました。会員の皆様には、ベジタリアンジャーナル発送時に同封させて頂きます。
21/02/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、ナチュラルスイーツ研究家の山田浩子さんがソイフードジャーナル2月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/02/10 『サインズ』(Signs of the times)3月号に垣本代表が10ページの特集を執筆!
特別記事「人にも地球にも優しいベジタリアンのライフスタイル」
創刊120周年を迎えた『サインズ』2021年3月号の特集記事として、垣本代表が「人にも地球にも優しいベジタリアンのライフスタイル」と題した特別記事を執筆しました。内容は、ベジタリアニズムの理念や歴史から、菜食による生活習慣病予防や地球環境保全、水汚染から水消費、途上国の飢餓救済など多岐にわたります。菜食は健康的であるというだけでなく、異常気象などによる地球環境問題を解決し、人々が平和に共存していくために欠かすことのできないライフスタイルであると著しています。【ご案内】事務局で『サインズ』3月号を10冊程度預かっています。会員の方でご希望者はjpvs.office@gmail.comまでメールください。無料で送付させて頂きます。
21/02/02 不二製油G本社が、2月4日(木)のテレ東「カンブリア宮殿」に紹介!
ー大豆ミートで革命を起こす! 60年に渡る黒子企業の全貌ー
テレビ東京の人気番組「カンブリア宮殿」で、「大豆ミートで革命を起こす! 60年に渡る黒子企業の全貌」と題して、昨年、日本ベジタリアンアワード大賞を授賞された不二製油グループ本社株式会社の清水洋史社長が、番組のキャスターである芥川賞作家の村上龍さんと人気タレントの小池栄子さんのインタビューに応える1時間番組です。内容は、60年に渡る同社の大豆タンパク開発の挑戦から、唐揚げやべジバーグまで美味しくなった大豆ミートの紹介など多岐に及ぶものとみられます。地球環境保全から米国でブームを呼んでいる植物性ミートがいよいよ我が国でも注目を浴びる状況となりました。
21/01/27 英国1万人超の調査 ヴィーガンは鉄分・ビタミンB12を充足!
英国の医療検査会社であるMedichecksの1万人を超える顧客を含む調査では、ヴィーガンは鉄分やビタミンB12の必要摂取量を充足していると報告しました。登録栄養士のテイラー・ウォルフラムは「ヴィーガンは肉を食べる人よりも各種栄養素の摂取量が多く、野菜、特に有色葉野菜、果物、全粒穀物、豆類、ナッツや種実類など、より栄養価の高い植物性食品を食べているから」と解説しています。(LIVEKINDLY,2021.1.26 要訳)
21/01/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、イージーリンク㈱の真田兼光さんがソイフードジャーナル1月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/12/23 いつもお世話になり有り難うございます。年末年始の休業日は2020年12月26日(土)~2021年1月11日(月祝)とさせて頂きます。緊急のご連絡につきましては幣協会HP右上欄「お問合せ」からメールをお送り下さい。コロナ禍の中、くれぐれもご自愛下さいますようお願い申し上げます。
20/11/26 11月22日 日本ベジタリアン学会共催 大阪講演会の報告がブログにアップされました。
20/11/17 ベジ・ヴィーガン議員連盟第4回総会で新たな提言書を提出!
ベジタリアン/ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟第4回総会が、11月17日に衆議院議員第二会館で開催されました。今回は、これまでの議論をまとめ、幣協会は日本ベジタリアン学会と共同で「我が国におけるベジタリアン/ヴィーガン食品等の認証ガイドライン」において、食品とケータリング認証を分けた形で提言しました。関係資料としてベジ・ヴィーガン食品認証でコンタミ検査を不可欠とする国際認証団体および、コンタミ検査が必要であると日本政府に提言することに賛同した国際市民団体等を提出しました。Facebookはコチラ
20/11/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、ヴィーガンラーメン「豆禅」の米川実さんがソイフードジャーナル11月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/10/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、料理研究家の齋藤志乃さんがソイフードジャーナル10月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/10/09 ファミリーマートから、地球に優しいJPVS推奨「大豆ミートまん」発売!
大好評の「べジバーグ丼」は、東京限定から関東地域に拡大し再発売中!
(株)ファミリーマートは 、健康志向の高まりや環境問題等をとらえたエシカル消費の高まりなどを受けて、この度、新たな取り組みとして、“大豆ミート”をカウンターフーズに取り入れ、2020年10月13日(火)から、東京都内の約2,450店限定にて「大豆ミートまん」を発売します。また、2020年3月に東京都内限定で販売し、大好評だった「ベジバーグ丼」を関東地域に拡大して再発売しています。なお、これらの商品には、認定日本ベジタリアン協会・JPVS推奨委員会の審査に合格した推奨マークが貼付されています。この審査は英国ベジタリアン協会の認証に倣って行われたものです。
プレスリリース
20/9/25 オリエンタルラジオ中田敦彦さんのYouTube大学で
『完全菜食があなたと地球を救うVEGAN』が紹介されました!
垣本充代表と大谷ゆみこさん共著本がオリエンタルYouTube大学で紹介され、発信3週間で続編と合わせ80万回を突破し大きな反響を呼んでいます。特にヴィーガンが地球を救うは大げさではなく、菜食と地球温暖化や異常気象、飢餓食料問題まで数値を用いて説得力のある解説をしました。米国アカデミー賞レセプションでヴィーガン食が提供されたこと、ディカプリオやビリー・アイリッシュがヴィーガンであることや、ビルゲイツなどIT長者がヴィーガンビジネスに投資をしていることなどを挙げ、ヴィーガンがニッチでなく、社会問題に声をあげる人であると説明しました。なお『完全菜食があなたと地球を救うVEGAN』はAmazon売れ筋ランキング「エコロジー部門」で5月下旬~6月初旬にかけて1位にランクされました。
20/9/15 認定NPO法人日本ベジタリアン協会SDGs2020宣言
日本ベジタリアン協会は市民団体としてSDGsへの貢献を宣言します!
-SDGs全17ゴール64ターゲットに寄与-
私たちの活動が、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に示めされた国際目標と深い関係が有ることを見出し、幣協会の活動とアジェンダの「持続可能な開発目標SDGs」17ゴールと169ターゲットについて検証を行い、17ゴール全ての分野で64 ターゲットに寄与することが明らかになりました。
認定NPO法人日本ベジタリアン協会は、市民団体としての社会的な役割を自覚し、持続可能な社会づくりのために、今後もSDGsに関する取り組みを推進して参ります。
20/9/15 第5回日本ベジタリアンアワードで「企業賞」を受賞した、オタフクソース株式会社がソイフードジャーナル9月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/9/10 宮城県主催「食の多様性対応オンラインセミナー・ムスリム&ベジタリアンの食文化」で、橋本事務局長が「ベジタリアン基本講座」と題した基調講演ならびに、パネルディスカッションの講師を務めました。協会FB
20/8/18 「成田空港手帳2021」で、空港周辺エリアのレストランや売店で外国人客への食材や料理について対応できるコミュニケーション情報に幣協会が協力しました。
20/8/15 第5回日本ベジタリアンアワードで「ヴィーガン賞」を受賞した、(一社)ジャパンズビーガンつぶつぶ代表理事の伊藤信子さんがソイフードジャーナル8月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/8/06 【速報】 ベジタリアン・ヴィーガン市民団体で全国初の”認定”NPO法人に!
日本ベジタリアン協会は1993年に設立後、菜食を通して健康・栄養、環境保全、生命倫理、途上国援助などの活動に取り組んで参りました。この度大阪市より、社会貢献への高度な公益性が認められ「認定NPO法人」の認証を受ける事が出来ました。認定NPO法人は通常のNPO法人とは異なり、ご寄付に対して税制上優遇される措置が受けられます。
大阪府下でNPO法人は4117団体ありますが、認定NPO法人は40団体で、全体の1%弱が認証されているにすぎません。今後は認定NPO法人としての社会的責任を自覚し、幣協会の原点である菜食を通して「人にも地球にも優しいライフスタイル」の更なる啓発に努めて参ります。
(協会FB)
20/7/15 第5回日本ベジタリアンアワード授賞式ならびに、大賞をはじめ各賞が掲載され、同誌に朝日新聞厚生文化事業団賞等を受賞された、㈱フードピクト代表取締役の菊池信孝さんがソイフードジャーナル7月号に紹介されました。
20/7/01 第5回日本ベジタリアンアワード授賞式およびFESTA2020の報告がブログにアップされました。
20/6/26 第5回日本ベジタリアンアワード授賞式が日本食糧新聞に紹介される!
日本ベジタリアンアワード授賞式が21日、大阪市北区の大阪国際会議で開催された。主催は日本ベジタリアン協会と日本ベジタリアン学会で、両者が制定した「日本ベジタリアンアワード委員会」によってオールジャパンで、わが国のベジタリアニズムの啓発活動や、ベジタリアンライフを楽しむコンテンツなどを発信する人物・団体・企業に授与される。5回目の今回、全国74件のノミネーターを対象に慎重な選考を行った結果、「大賞」に国内最大の植物性タンパクメーカー・不二製油グループ本社(食糧新聞記事つづく)
20/6/23 【速報】 第5回日本ベジタリアンアワード授賞式が日経新聞電子版に紹介される!
不二製油グループ本社がプラントベースによるSDGsの社会課題取組への活動を評価され
「大賞」を受賞。国際賞にHappyCow日本アンバサダーの東野映子さん、学術賞に相模女子大准教授の嵐雅子さん、環境賞に「脱炭素チャレンジカップ2020」環境大臣金賞受賞の佐々木ヤスユキさんなど10件の受賞者が発表されました。新型コロナ対策のため、150名定員の座席を60名仕様に変更しましたが、満席となり盛会のうちに終了しました。
不二製油グループ本社NR 協会FB受賞者紹介
20/6/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、BentoyaCooking代表の菅原亜紀子さんがソイフードジャーナル6月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/6/4 第5回日本ベジタリアンアワード授賞式開催 懇親会中止!
第5回日本ベジタリアンアワード授賞式、ならびに、協会総会、FESTA講演会、べジ学会認定アドヴァイザー講座は予定通り、6月21日(土)、大阪国際会議場で開催致します。但し、新型コロナ対策のため、通常150人定員の会場に60人の席しか設けておりませんので、講演については招待券のご使用はご遠慮ください。懇親会に付きましては、トングを使用し円卓で会食する従来の形はとれず、今回は中止とさせて頂きます。ご迷惑をお掛けしますことお詫び申し上げます。
20/5/29 『完全菜食があなたと地球を救うVEGAN』が、発売1カ月でAmazon売れ筋ランキング「エコロジー」部門で 第1位を獲得!
5月14日の産経新聞にロングセラーズ社による『完全菜食があなたと地球を救うVEGAN』の広告が掲載されました。この本の売れ行きは依然好調で発売日より約1カ月経過した5月29日現在、Amazon売れ筋ランキング「エコロジー」部門で第1位を獲得しました。ちなみに、第2位は『データで読み解く日本の真実』、第3位は『世界がもし100人の村だったら』でした。環境負荷を低減させるヴィーガンのライフスタイルは国際的に注目されています。このようなヴィーガン入門書がエコロジー分野で反響を呼んでいることは嬉しい限りです。(協会FB)
20/5/15 ファミリーマートがVEGAN認証第2弾「大豆のお肉!キーマカレー」発売!
(株)ファミリーマートは、環境・健康・多様化する食のニーズに対応し、好循環のサイクルを実現する目的で、大豆ミートを使用することで肉を一切使わない弁当「大豆のお肉!キーマカレー」(本体:462円、税込:498円)を、東京都・神奈川県の一部店舗(約820店)で、2020年5月19日(火)から発売いたします。「大豆のお肉!キーマカレー」は、本年3月から4月まで発売した「ベジバーグ丼」に続く、日本ベジタリアン協会「JPVSヴィーガン推奨マーク」を取得した弁当の第2弾となります。
20/5/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、HappyCowアンバサダーの東野映子さんがソイフードジャーナル5月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/5/14 産経新聞に『完全菜食があなたと地球を救うVEGAN』の広告が掲載されました!Amazon売れ筋ランキング「環境保護」部門で第4位 !
産経新聞にロングセラーズ社による『完全菜食があなたと地球を救うVEGAN』の広告が掲載されました。この本の売れ行きは好調でAmazon売れ筋ランキング「環境保護」部門で第4位にランクされました。この部門で第1位と第2位はSDGsとISO関連の書物で、第3位は『世界がもし100人の村だったら』でした。この部門のVEGAN関連ではトップを走っています。なお、垣本代表の著作印税は全額が協会に寄付される契約になっています。
20/4/16 『完全菜食があなたと地球を救う「ヴィーガン」』 (KKロングセラーズ)発売!
国際ベジタリアン連合学術理事を8年間務めた垣本代表と、究極の日本型ヴィーガン食を創造して全国90校を超えるべジタリアン学会指定校の料理教室を主宰する大谷ゆみこさんが、西洋と東洋の視点から人と地球に優しいライフスタイルを解説する『完全菜食があなたと地球を救うヴィーガン』を出版します。4月24日発売!
20/4/15 第4回日本ベジタリアンアワード「大賞」受賞の落合恵子さんがソイフードジャーナル4月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
20/4/4 朝日小学生新聞 で「ベジ、ビーガン 日本でも広がる」の特集が組まれました。
「世界にはヨーロッパを中心にベジタリアンという、肉や魚を食べない人が多くいます。日本でも広まりつつあります」という前書きで始まった記事で、協会認定レストランの「パプリカ食堂ヴィーガン」と本協会監修のベジ・ヴィーガンの分類表が紹介されました。外国の情報なども伝えた記事は成長途上の小学生にベジ・ヴィーガンに興味をもってもらえる有益な記事です。
20/4/3 世界的ヴィーガンメディア「VegNews」がファミマ「べジバーグ丼」と本協会を紹介! 日本のコンビニ、ファミリーマートは最近、東京で「ベジバーグ丼」という名前の ヴィーガンライスボウルを発売しました。
このヴィーガンミールは、日本ベジタリアン協会の認定を初めて受け、動物性食品を使用していないことを意味するグリーンのJPVSヴィーガン推奨マークが付いています。
20/4/02 ベジ・ヴィーガン議員連盟第3回総会で本協会が新たな提言書を提出
ベジタリアン/ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟第3回総会が、4月2日に衆議院議員会館で開催されました。今回は、コロナウイルスの関係で政官のみの会合となり、民間はWEBでの参加になりました。幣協会は日本ベジタリアン学会と共同で「 国際世論から評価される簡潔で分かりやすい政府によるガイドライン作りの実現 」の提言書を提出しました。Facebookはコチラ
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