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「人と地球の健康を考える」をテーマに、菜食と健康・栄養・倫理・生命の尊厳・アニマルライツ
地球環境保全・発展途上国の飢餓などの問題に関する啓発や奉仕を目的とし
菜食に関心のある人々に必要な知識や実践方法を広め、共有していくためのネットワークづくりを行っています


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食品推奨制度

NPO法人・日本ベジタリアン協会は「人と地球の健康を考える」をテーマに、菜食とそれに関連した健康、栄養、倫理、生命の尊厳、アニマルライツ、地球環境保全、途上国の飢餓救済等の問題に関する啓発や奉仕を目的とし、菜食に関心のある人々に必要な知識や実践方法を広め、共有していくためのネットワークづくりを行います。また、当該分野の研究推進を図るために学術団体である日本ベジタリアン学会と連携しています。 なお、本協会は1908年創設のInternational Vegetarian Union(IVU、国際ベジタリアン連合)に加盟しているわが国唯一の団体です。 このたび、本協会は菜食やベジタリアンのライフスタイルに関心のある消費者に、ベジタリアン食品として正確な情報の伝達と的確な食品選択の一助になるように、食品の推奨制度を開始しました。この制度は、我が国の現状を考慮しながら、基本的にはベジタリアン食材の国際基準とされる英国ベジタリアン協会(VSUK)の食品認証制度に倣ったものです。

推奨制度の概要

目的

A)菜食やベジタリアンのライフスタイルに関心のある人が食品を選びやすくします。
B)ユーザーニーズに基づく食品開発の普及をめざします。
C)菜食やベジタリアン関連食品のイメージを向上させます。

内容

A)本協会の推奨ガイドラインに沿い、JPVS推奨委員会が食品を 決定します。
B)推奨された食品には、協会規定の推奨マークを付与します。
C)推奨された食品には、協会が広報の支援等を行います。 D)推奨を受けた企業等は、協会に協賛する義務を負います。

商品カテゴリー

A)加工食品
B)飲料
C)菓子
D)サプリメント等

 

推奨制度の目的

菜食やベジタリアンに関心のある人が食品を選びやすくなる。

生活習慣病予防や、健康の維持等のために食生活に注意している人、菜食やベジタリアンのライフスタイルに関心のある人の多くは、売り場で多様な食品の中か ら自分に適したものを探すことの困難さを感じています。そのために、生活者が食品を選ぶ際の目印になることを目指しています。
また、売り場での対応は、現状では不十分です。菜食者、食生活に制限のあるお客様の要望に基づいた食品分類や情報が整理されていないからです。今後は推奨食品を活用することで、お客様が求める商品をアドバイスできることが望ましいと考えます。

ユーザーニーズに基づく商品開発の普及を目指す。

これまでの作り手中心の商品開発体制から、生活者の要望を商品開発に反映させることや、生活者による商品評価を開発にフィードバックするような仕組みを、企業と共に取り組んでいくことを目指しています。

我が国を訪れる、また、滞在する外国人に国際基準に対応したベジタリアン食品を選択しやすくします。

 

菜食、ベジタリアン関連食品のイメージを向上させる。

現状では、まだまだ一般の人々に菜食やベジタリアン食が十分理解されているとは考えられません。人にも地球にもやさしいベジタリアンのライフスタイルの普 及に向け推奨食品が拡大できれば、人々の理解や関心につながり、菜食のイメージを向上させると考えます。

推奨制度の内容

本協会の推奨ガイドラインに沿い、JPVS推奨委員会が推奨食品を決定します。推奨食品はJPVSの基盤である「人と地球の健康を考える」の視点から

1)以下の食品のいずれかであること。
 ・ベジタリアン食材として適切な植物性食品    (純菜食)Vegan food
 ・ベジタリアン食材として適切な乳を含む食品   (乳菜食)Lacto-vegetarian food
 ・ベジタリアン食材として適切な乳・卵を含む食品(乳卵菜食)Lacto-ovo-vegetarian food

2)人の健康や地球環境保全、食料問題、途上国の飢餓救済、動物愛護等に貢献する食品であること。

3)畜肉、鶏肉、魚貝または骨のストック(だし)、動物性脂肪(油脂)、ゼラチン、アスピック(魚ゼリー)、ローヤルゼリーなどが含まれないこと。

4)生産の過程で遺伝子組み換え素材を使用しないこと。組み替えられたDNA及びこれらによって生じたタンパク質が加工後に残存しないこと。

5)製造工程で非ベジタリアン食材に汚染されないこと(動物性食材のコンタミがないか検査を行う)

など上記5項目を基準に選定します。

推奨認可については、英国ベジタリアン協会の Seedling Symbol 認証を参考にして、医学、食品学など専門家を含めた本協会会員による JPVS推奨委員会 で決定します。推奨食品について疑義が生じた際、本協会または然るべき検査機関が検査を行い、JPVS推奨委員会で推奨を取り消す場合があります。

商品カテゴリー(例)

A) 加工食品
・納豆、豆腐
・大豆や小麦を使用したハンバーグ等加工食品
・大豆タンパクを使用したから揚げ等加工食品
・植物性食品、油脂を使用したカレー等のレトルト食品

B) 飲料
・豆乳
・野菜ジュース
・果実ジュース
・青汁

C) 菓子
・植物性スナック
・ライスクラッカー(あられ)
・野菜や芋などを使用した菓子

D)サプリメント等
・大豆や小麦等を使用したサプリメント
・緑黄色野菜を使用したサプリメント
・その他、植物性食材や乳卵食材を使用した食品、食材
                                     2014年12月10日改定

■お問い合わせ

電話またはメールで下記事務局まで

NPO法人日本ベジタリアン協会
大阪市淀川区宮原1-19-23 ステュディオ新御堂410号室   担当/松尾
メールでのお問い合わせはjpvs.office@gmail.com にご連絡くださるようお願い致します。

 

 

 

 

 

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