日本ベジタリアン協会(JPVS)は、1993年4月設立、2001年2月に特定非営利活動法人(NPO法人) 、2020年8月に認定NPO法人の認証を受けた非営利団体です。
「人と地球の健康を考える」2分30秒の動画はココをクリック!
をテーマに菜食とそれに関連した健康、栄養、倫理、生命の尊厳、地球環境保全、動物愛護、発展途上国の飢餓などの問題に関する啓発や奉仕を目的とし、菜食に関心のある人々に必要な知識や実践方法を広め、共有していくためのネットワークづくりを行っています。
菜食やベジタリアンのライフスタイルに関心をお持ちの方の入会をお待ちしております。
>> 代表理事による挨拶
【TOPIC】第6回日本ベジタリアンアワード授賞者発表(動画)
今後の本協会主催・後援・出展イベント等
01月28日 MMAJ共催ふれあいベジ食堂(ココルーム:大阪市西成区)
02月3~4日 ワンワールドフェスティバル(梅田スカイビル)出展
月1定例東京ベジ食事交流会:
毎月第2(水)19:00~21:00/(東京都内)
お申し込みは、abc046476@gmail.com
月1定例大阪ベジ食事交流会:
毎月最終(金)18:00~22:00/(グリーンアース:大阪市中央区)
申し込み不要、自由退出、予定は店に要確認(06-6251-1245)
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以上のほか、各地でセミナー(ミニベジ集会)等を開催します。 加えて全国各地でベジタリアニズム啓発、環境保全、動物愛護、途上国援助などのイベントを後援します。 イベント等は変更されることがあります。お問い合わせは事務局まで!
23/12/1 グラミー賞5冠ビリー・アイリッシュがLAにヴィーガンレストランをオープン!
音楽賞だけでなく環境問題への貢献から『Time 100 Climate』に選出‼
2023年12月、ビリー・アイリッシュとフィニアスがロスアンジェルスのシルバーレイク地区にヴィーガンレストランをオープンする予定です。2022年、アイリッシュはロンドンを拠点とする植物由来のイベント「オーバーヒーテッド」を設立し、環境問題とその解決策への意識を高めることを目指しています。また、コンサートでは再生可能エネルギーを優先しています。最近では、タイム誌が影響力のある気候リーダーにスポットライトを当てた『Time100 Climate』にも選ばれ、タイム誌のインタビューで、彼女は地球のために植物ベースの食事をするよう人々に勧めています。
23/10/15 第8回日本ベジタリアンアワード 料理家賞受賞の宮川昌代さんがソイフードジャーナル10月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/10/4 協会後援 第6回 人と地球と動物に優しいマルシェ(名古屋市:鶴舞公園)のご報告のブログをアップしました。
23/10/1 農水省FBで「ベジ・ヴィーガンJASの紹介」記事英語版紹介!
「ベジタリアン・ヴィーガンJASの紹介」に関する記事の英語版が、ベジ・ヴィーガンJAS英語版と共に、農水省のFBで紹介されました。
23/10/1 World Vegetarian Day(世界ベジタリアンデー)
世界ベジタリアンデーは毎年10月1日に全世界で開催されます。これは、1977年に北米ベジタリアン協会によって設立され、1978年に幣協会が加盟する国際ベジタリアン連合によって承認されたお祝いの日です。それはベジタリアンのライフスタイルの倫理的、環境的、健康的、そして人道的利益に改めて気づきをもたらす日です。アメリカを中心に海外では、1日だけでなく10月は"ベジタリアン啓蒙月間”として知られています。地域によってはベジタリアンでなくともこの期間に肉食を控える人もいます。あなたも今日一日お肉を控えてみませんか?
23/9/15 第8回日本ベジタリアンアワード アスリート賞受賞の佐々木紳二さんがソイフードジャーナル9月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/9/14 第8回日本ベジタリアンアワードが『Veggy』9月号に紹介されました!
第8回日本ベジタリアンアワードが『Veggy』9月号に紹介されました!
IVUに加盟する日本最大のベジタリアン市民団体・認定NPO法人などが主催する第8回日本ベジタリアンアワード授賞式がホテルメルパルク大阪で開催されました。大賞に農水省ベジタリアン・ヴィーガンJASプロジェクトチームのファシリテーターとしてJAS制定に尽力された日本ベジタリアン学会会長の高井明徳様、功労賞に『Veggy』編集長の吉良さおり様が選出されました。その他、学術賞に仲本桂子様、アスリート賞に佐々木紳二様、SDGs賞に高尾一美様、企業賞に第一酵母様など10件の受賞者が選出されました。
詳細は9月8日発売の『Veggy』90号をお読みください。
23/8/30 新事務所移転!キッチンスタジオ・カンファレンスルーム併設
協会創立30周年・ベジJAS元年(2023年)9月1日、セミナーや料理教室などを開催できる新事務所に移転します。旧事務所同様、新事務所も新大阪駅から徒歩約6分で交通の便が非常に良いところです。今後、協会主催のイベントを開催して参りますので、皆様の交流の場となることを願っております。
23/8/15 第8回日本ベジタリアンアワード大賞受賞の高井明徳さんがソイフードジャーナル8月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/8/8 ベジ・ヴィーガンJASが8月20日に、TOKYO FM系列各局で放送!!
番組名は「青木源太・足立梨花 Sunday Collection」で、有機JASなどと共にベジ・ヴィーガンJASが紹介されます。
なお、ヴィーガンJASレストラン第1号は、㈱ニッコクトラスト様が運営する「内閣府食堂」、ヴィーガンJAS食品第1号は、㈱小杉食品様の「とろーりきざみ昆布たれ付 国産小粒納豆」が認証されました。
23/8/4 MFMAJ共催ふれあいベジ食堂(古民家えんがわ(岐阜県各務原市))の報告がアップされました。
23/8/2 大阪市環境局協力 夏休み環境学習イベント報告のブログがアップされました。
23/7/15 ヴィーガン環境活動家の間絵莉子さんがソイフードジャーナル7月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/6/27 第8回日本ベジタリアンアワード大賞に大阪信愛短大学長の高井明徳様!
第8回日本ベジタリアンアワード授賞式は、昨年同様ホテルメルパルク大阪で開催され、全国から70名のベジタリアン・ヴィーガンが出席。
大賞は日本ベジタリアン学会会長で信愛短大学長、曹洞宗禅徳寺住職の高井明徳様、功労賞に月刊誌『Veggy』創立者で長年ベジタリアニズム啓発に尽力されてきた吉良さおり様に授与されました。
学術賞に仲本桂子様、SDGs賞に高尾一美様、フードダイバーシティ賞に松原広幸様、料理家賞に宮川昌代様、アスリート賞に佐々木紳二様、地域活動賞に依田哲子様、アグリビジネス賞に間絵莉子様、企業賞に第一酵母様など10件の受賞者が選出されました。
ベジタリアートミュージックによるパフォーマンスにより授賞式が賛美とともに心暖かな雰囲気で満たされました。
懇親会は、大阪で評判のベジレストラン「メリーモモ」でヴィーガン・ビュッフェによる立食パーティーが開かれました。全国から様々なバックグラウンドを持つベジタリアン・ヴィーガンの方々が集い、とても深く有意義な交流が行われました。
ブログはコチラ
23/6/20 MFMAJ共催 6/17 ふれあいベジ食堂 大阪市西成区ココルームのご報告のブログをアップしました。
23/6/15 ㈱小杉食品代表取締役の小杉悟さんがソイフードジャーナル6月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/5/23 BSフジ『もしもで考える…なるほど!なっとく塾』に、ジャーナリストの加藤裕子さんが出演!
6月17日(土)16時〜16時55分のBSフジ『もしもで考える…なるほど!なっとく塾』に、ジャーナリストで協会顧問の加藤裕子さんが出演されます。
日本発の代替食という内容です。
B Sフジ『もしもで考える…なるほど!なっとく塾』https://www.bsfuji.tv/moshimojyuku/pub/index.html
23/5/16 『完全菜食があなたと地球を救う・ヴィーガン』好評重版決定!日本型雑穀菜食「未来食つぶつぶ」創始者で日本ベジタリアン学会理事の大谷ゆみこ様と協会代表の垣本充共著の『完全菜食があなたと地球を救う・ヴィーガン』は、Amazon売れ筋ランキング「エコロジー部門」で第1位を獲得し、中田敦彦氏主宰の「YouTube大学」で前編117万回、後編63万回、計180万回の再生回数を記録しました。その好評を受けて重版されることになりました。ヴィーガン本の先駆けとなった書籍をぜひご一読下さい。
23/5/15 半農半歌手のシンガーソングライターYAEさんがソイフードジャーナル5月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/5/09 IVU「子どもたちのための菜食入門ガイド」の日本語版完成!
国際ベジタリアン連合(IVU)が、子どもたちのための菜食入門ガイドとして、英語やスペイン語など4か国語で紹介している『VEGETARIAN NUTRITION BOOKLET』の日本語訳をIVU理事を務める橋本協会事務局長が完成させました。
本書は、素敵なイラストと共に、子どもたちが菜食に関わる栄養バランスや地球環境保全、生命の尊さを説いた動物愛護などを包括的に表現した、ベジタリアン・ヴィーガン入門書として利用されています。
現在、英語版などと共にご覧いただけ、無料でダウンロードできます。
日本の子どもたちが、ベジタリアン・ヴィーガンや菜食について理解が深まる事を願っています。
IVU ガイドブック無料ダウンロードページは、 こちらをクリック(日本語版は最下段です。)
23/4/25 MFMAJ共催 4/22 ふれあいベジ食堂 大阪市西成区ココルームのご報告のブログをアップしました。
23/4/15 うりぼうの里の依田哲子さんがソイフードジャーナル4月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/4/14 協会創立30周年・ベジJAS元年にVIPから祝辞!
幣協会は本年4月に創立30周年を迎えます。また、1月には農水省よりベジ・ヴィーガンJAS登録認証機関に認定されました。
それを祝して、第1回日本ベジタリアンアワード大賞受賞者の作家・鶴田静様や、世界のベジ・ヴィーガン団体の統括機関である国際ベジタリアン連合(IVU)ウィンクラー会長、世界的ヴィーガン検索サイト「Happy Cow」ブレント代表など国内外のVIPからメッセージを頂きました。
ベジタリアン・ジャーナル発刊に先立って、皆様にご紹介させて頂きます。
23/3/15 ヴィーガンカフェ 木もれ光がソイフードジャーナル3月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/2/24 MFMAJ共催 2/23 ふれあいベジ食堂 大阪市西成区ココルームのご報告のブログをアップしました。
23/2/15 ㈱ラビプレ代表取締役の三浦和英さんがソイフードジャーナル2月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
23/2/10 農水省Facebookで、ベジタリアン・ヴィーガンJAS紹介される!ヨーロッパでは人口の10%前後がベジタリアン・ヴィーガンといわれ、スーパーなどに並ぶ加工食品や街中の飲食店が、ベジタリアンやヴィーガンに対応しているか一目で分かれば便利ですよね。そんな要望に応えるため、日本ではインバウンドにも対応したベジタリアン・ヴィーガン向けの加工食品及びレストランのJASを制定しました。このJASができたことで、日本でもベジタリアン・ヴィーガン向けの加工食品やレストランを選びやすくなります。加工食品やレストラン選びにご活用ください。(農水省HP)
農水省Facebook:https://www.facebook.com/.../pfbid02AKU9QPPPa6WCZ1TpVwqVS...
英語版:https://www.facebook.com/.../pfbid02nQorSMnYQ7FPfDUW3VCiX...
▼ベジタリアン・ヴィーガンJASはこちら
(加工食品)https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/attach/pdf/kikaku_itiran2-472.pdf
(飲食店等)https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/attach/pdf/kikaku_itiran2-466.pdf
現在、日本ベジタリアン協会では、我が国唯一のベジJAS認証機関としてベジ・ヴィーガン加工食品JAS(JAS0025)と飲食店・ケータリングJAS(JAS0026)の募集を行っています。
ベジJAS専HP:https://www.jpvs.org/event/event/201404Tshirt.html
お問い合わせは jpvs.office@gmail.com まで!
23/2/01 ベジ・ヴィーガン食品等JAS認証募集開始!
2023年2月1日午前10時より、➀「ベジタリアン又はヴィーガンに適した加工食品」(JAS0025)及び、②「ベジタリアン又はヴィーガン料理を提供する飲食店等の管理方法」(JAS0026)の募集を行います。
認証の手順については、https://www.jpvs.org/event/event/201404Tshirt.html をご覧下さい。認証手数料等の詳細についてはお問い合わせください。
お申し込みは、このメールアドレス(jpvs.office@gmail.com)に➀加工食品あるいは、②飲食店・ケータリング等の他、企業名、担当者名、電話番号を明記して下さい。
お申し込み順に、資料送付ならびに申請の手順等のガイダンスをさせて頂きます。
JAS登録認証機関・認定NPO法人日本ベジタリアン協会
23/1/26 本協会が日本初ベジ・ヴィーガン食品JAS認証機関に認定!!
2021年3月に農水省にベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS規格原案の申し出を行い、プロジェクトチームで審議を重ね、ベジJAS規格2案がまとまり、通商弘報・パブコメ等を経て、2022年6月の日本農林規格調査会の審査により、「ベジタリアン又はヴィーガンに適した加工食品」と「ベジタリアン又はヴィーガン料理を提供する飲食店等の管理方法」が可決され、9月に農水省HPに公示されました。
その後、FAMICの審査を経て、2023年1月26日にJAS登録認証機関として農水大臣に代わり認証業務を行う事となりました。
ベジ・ヴィーガンJAS認証に関して、企業様への募集は間もなく開始いたします。
募集開始は、協会HPおよびFacebookで告示致します。
23/1/15 ヴィーガン活動家NecoChanこと磯谷好美さんがソイフードジャーナル1月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/12/15 クロレラ工業㈱代表取締役の板波英一さんソイフードジャーナル12月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/11/24 大阪講演会 第22回日本ベジタリアン学会大会の報告のご報告のブログをアップしました。
22/11/15 ローヴィーガンシェフの田中さゆりさんソイフードジャーナル11月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/10/15 (有)リーファース代表の水野葉子さんソイフードジャーナル10月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/9/15 (一社)日本ヴィーガン協会代表の三宅久美子さんがソイフードジャーナル9月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/8/30 MFMAJ共催 8/28 ふれあいベジ食堂 岐阜県古民家えんがわのご報告のブログをアップしました。
22/8/15 第7回日本ベジタリアンアワードで大賞を受賞された元国見大臣の松原仁衆議院議員がソイフードジャーナル8月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/7/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされたフィンランド在住の橋本明朱花さんがソイフードジャーナル7月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/7/11 第7回「日本べジタリアンアワード市民活動賞」を受賞された一般社団法人日本ヴィーガン協会代表の三宅久美子さんが、Yahooニュースと連動する西宮経済新聞で紹介されました。
22/6/25 日本ベジタリアンアワード授賞式2年ぶり開催、大賞に元国務大臣松原仁様
2年ぶりに開催された日本ベジタリアンアワード授賞式は、昨年インターネットで受賞発表された第6回と第7回をホテルメル
パルク大阪で開催。第6回大賞は国際的べジ・ヴィーガン検索サイト創設者のエリック・ブレント様他、11件に授与。第7回は、
大賞にベジ・ヴィーガン関連制度推進の為の議員連盟事務局長でベジ・ヴィーガン食品JAS認証などに尽力された衆議院員の
松原仁様、オーガニック賞は我が国有機認証の第一人者である水野葉子様、市民活動賞は日本ヴィーガン協会の三宅久美子様、
企業賞はクロレラ工業様など11件の受賞者が発表されました。インターミッションでは、べジタリアートミュージックの音楽
演奏が行われ、全国から70名を超えるベジタリアンが集い、和やかに交流されました。
22/6/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされたPLANTRUCKの信野哲祥さんがソイフードジャーナル6月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/5/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた㈱アンビカコーポレーション代表のヒンガル・ニッティンさんがソイフードジャーナル5月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/4/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされたベジタリアートミュージックの中村初栄さんがソイフードジャーナル4月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/3/18 ベジタリアン・ヴィーガン食品、JAS制定見通し 農水省に規定案を提出!
日本食糧新聞ベジタリアンやヴィーガン向けの食品に適合する(JAS)の新設を目指す「ベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS制定プロジェクトチーム(PT)」が15日、農林水産省に規格案を提出したことを報じました。PTは認定NPO法人日本ベジタリアン協会を中心に大手コンビニや食品メーカーなどで2021年5月に発足したものです。
22/3/17 ベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS認証審査員(検査員、判定員)募集
幣協会では、ベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS認証審査員(検査員、判定員)を募集します。詳細は協会Facebookをご参照ください。
22/3/16 ベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS規格制定へ進展!
外食新聞社「外食日報」は、学識経験者や食品会社、レストランなどで構成されるベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS制定プロジェクトチームが3月15日、べジ・ヴィーガン食品等JAS の原案を農林水産省へ提出した事などを報じました。内容には、非ベジ・ヴィーガン食材との区分管理の徹底や、主食と主菜が一体となった料理を一品目以上提供することなどが盛り込まれています。
22/3/15 ベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS規格原案申出!
昨年5月からプロジェクトチーム(PT)を編成してベジ・ヴィーガン食品等JASの審議を重ねた規格原案がまとまり、3月15日に衆議院第一議員会館多目的ホールで、PT委員長の垣本充代表から農水省基準認証室の西川真由室長に原案の申出が行われました。同時にPT委員へ松原仁ベジ議連事務局長から感謝状贈呈。その後、松原議員、西川室長、垣本代表3者による記者会見が行われ、時事通信、食糧新聞など8社の記者による取材が行われ、当日のテレビ東京[WBS](全国放送)で報道されました。協会FBへ
22/3/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされたソライナ㈱の森弘子さんがソイフードジャーナル3月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/3/1 2月27日MFMAJ共催 ふれあいベジ食堂(大阪市西成区:ココルーム)の報告の報告がブログにアップされました。
22/2/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされたベジタリアートミュージック実行委員会の佐橋利恵さんがソイフードジャーナル2月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/1/20 日本初の農水省ベジ・ヴィーガン食品等JAS規格案まとまる!
垣本代表が委員長、高井学会長が司会を務めるベジタリアン・ヴィーガン食品等 JAS制定プロジェクトチーム(PT)第5回委員会が、2月18日に衆議院第一議員会館国際会議場で開催されました。
昨年5月から5回に渡り20数名のPT委員が真摯に議論してきたベジタリアン・ヴィーガン食品等 JAS規格原案が、今回の委員会で漸くまとまりました。
今後、農水省にこの原案を報告し、パブリックコメントなどの手続きを経て、国の正式なJAS規格が制定・告示されることになります。引き続き、弊協会はISO17065の国際基準を満たし、JAS登録認証機関になるべく鋭意努力を重ねております。
日本初の国による公的なベジタリアン・ヴィーガン認証の実現にご期待ください。
※参考資料:農水省HP「JASの制定等に関する手続の進捗状況」https://www.maff.go.jp/j/jas/jassagyo_keikaku.html
22/1/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされたソウルヴィーガン朗読家の本宮千照さんがソイフードジャーナル1月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
22/1/1 明けましておめでとうございます。昨年はコロナ禍の中、皆様から暖かいご援助、ご協力を頂き、ありがとうございました。
昨年3月に弊協会がベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS制定事業者として承認され、日本初のベジタリアン・ヴィーガン食品等公的認証である日本農林規格(JAS)規格を策定する作業を進めております。
第6回を迎えた日本ベジタリアンアワードは、世界的なベジタリアン・ヴィーガン検索サイト「Happy Cow」代表のエリック・ブレント氏に国際大賞、ミートフリーマンデー賞に内閣府食堂を運営されている㈱ニッコクトラスト様など、10件の賞を授与致しましたが、コロナ禍の影響で授賞式は本年6月に第7回と合同で開催する予定となっております。
また、6月にはFESTA2021講演会「曹洞宗住職とHappy Cowアンバサダーによる禅問答」や、11月の土田満教授(医学博士)による大阪講演会「ベジタリアンの栄養学ー最近の動向についてー」を開催、10月と12月には大阪市西成区でミートフリーマンデー・オールジャパンとの共催「ふれあいべジ食堂」を開くなどの活動を行いました。
本年もべジ・ヴィーガン啓発・奉仕活動や、協会FBを通して菜食に関わる医学・栄養学や環境科学など国内外の最新情報の提供を行い、ベジタリアニズム・ヴィーガニズムの啓発に励みます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
21/12/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた(一社)日本豆腐マイスター協会代表理事の磯貝剛成さんがソイフードジャーナル12月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/11/26 11月21日学会共催特別講演会の報告がブログにアップされました。
21/11/15 日本ベジタリアンアワード「企業賞」受賞の蝶理株式会社がソイフードジャーナル11月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/11/14 朝日新聞GLOBE/WEB版にべジ・ヴィーガンJASが紹介される!
朝日新聞GLOBEは「地球と生き物と私のくらしVegan」の続編「ベジタリアン対応の店も商品も一目でわかる'べジJASマーク'来年位にも登場」と題して、農水省ベジタリアン・ヴィーガン食品等JAS制定プロジェクトチーム座長を務める垣本充代表のコメントが紹介されました。主な内容は、JAS規格化に関しては、ベジ・ヴィーガン食品の種類や国際標準化機構(ISO)の規格に準拠すること、原材料の調達や保管、製造の過程で肉などの動物性食品の混入防止、また、レストランメニューについてなどが明示されました。日本初の公的なベジ・ヴィーガン規格認証へのメディアの期待を感じさせる記事です。
21/11/07 朝日新聞GLOBEに本協会が紹介される!
朝日新聞日曜版GLOBEは「地球と生き物と私のくらしVegan」と題した7ページに渡る特集を組み、健康から地球環境、国際事情や給食、ビジネスに至るまで取り上げた充実した内容でした。協会執行役員の仲本桂子さんのヴィーガン栄養解説や、評議員の小城徳勇さんが語るミートフリーマンデーのほかに、協会が提示する5つのベジタリアンタイプなどが紹介されました。
21/10/16 松原仁先生が農水省べジ・ヴィーガンJAS推進をアピール!(動画)
べジ議連事務局長の松原仁先生が10月16日に大井町「きゅりあんイベントホール」で開催された集会で、脱原発と再生エネルギーなどの政策とともに、現在推進されている農水省べジ・ヴィーガンJAS制定について力強い演説をされました。
21/10/15 国際ベジタリアン連合(IVU)のHPに東野映子理事が紹介される!
協会理事で、世界最大のベジタリアン・ヴィーガン検索サイトHappyCow日本アンバサダーの東野映子さんの「日本の伝統と菜食、禅」の記事が、国際ベジタリアン連合のHPに掲載されました。国際ベジタリアン連合は、1908年に設立された、世界のベジタリアン・ヴィーガン団体の統括機関で、世界各国で国際会議やフェスティバルを開催しています。
日本は長い間、ヴィーガンに優しい国で、天武天皇の肉食禁止令のように、菜食を重んじる文化・伝統があり、仏教や精進食が根付いていました。
曹洞宗の創始者である道元が伝えた「禅」は、今や世界的に広がっており、それらとともに、菜食や瞑想が見直され、再発見されています。
そういった歴史と共に、東野さんが考える、納豆、梅干し、厚揚げ、おから、海苔などの日本のヴィーガン食材が紹介されています。
21/10/15 日本ベジタリアンアワード「市民活動賞」受賞のビーガン仙人すすみんこと田中進さんがソイフードジャーナル10月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/09/15 日本ベジタリアンアワード「環境省」受賞のウータン・森と生活を考える会石崎雄一郎さんがソイフードジャーナル9月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/08/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされたヴィーガンレストラン菜道の楠本勝三シェフがソイフードジャーナル8月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/07/25 九州国際大学が食の多文化共生を通じて持続可能な社会を目指す
「ムスリム対応にも役立つベジ・ヴィーガン対応講座」を開講・橋本事務局長が基調講演
Zoomとオンデマンドを併用したイベントで、全国からどなたでも無料でご参加いただけます。 九州国際大学教員の山形里美氏、英国在住ベジタリアンレストランシェフの佐伯幸子氏、18歳からベジタリアンの心理学博士STEVE kELSEY氏の講演があります。
21/07/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた㈱アスリックス代表取締の横堀幸一さんがソイフードジャーナル7月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/06/30 Festa2021・総会報告がブログにアップされました。
21/06/27 第6回日本ベジタリアンアワード 発表!
国際大賞にHappyCow代表 エリック・ブレント氏
今年で第6回を迎える日本ベジタリアンアワードは、ベジタリアニズム・ヴィーガニズムの啓発に尽力されている方々を表彰するため、2016年に日本ベジタリアン協会が主催してスタートしました。その後、日本ベジタリアンアワード委員会に運営が引き継がれ、現在に至っております。
第6回は、国際大賞として世界180ヵ国でベジ・ヴィーガン検索サイトを運営するHappyCow代表のエリック・ブレントさんに授与致しました。功労賞はベジ・ヴィーガンの国際情報を大学や自治体主催セミナー、ネットなどで発信している橋本晃一さん、フードダイバーシティ賞として関西国際空港等で利用されているフードピクトの考案者である菊池信孝さん、ミートフリーマンデー賞として内閣府食堂でベジメニューを提供する(株)ニッコクトラストさんなど、下記の10件に賞が授与されました。
21/06/15 世界初のヴィーガン防災パン「Vエイドパン」を開発した東京ファインフーズ専務取締役戸村一夫さんがソイフードジャーナル6月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/06/09 ヴィーガン食など植物ベースの食事は、コロナの重症度を大幅に軽減する!
植物ベースの食事を行っている人は、肉を食べる人に比べて、COVID-19 の「中程度から重度」に至る確率が 73% 低くなるという科学的研究が、世界5大医学雑誌BMJ(英国医学会雑誌)に2021年6月7日に公開されました。
コロンビア大学やジョンズホプキンス大学、スタンフォード大学病院等の科学者らの研究で、6 か国 (フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、英国、米国) の医療従事者 2,300人以上を追跡調査したもので、「ヴィーガン食などの植物ベースの食事による重症度軽減の公的な研究である」と言われています。BMJ論文
21/05/26 第6回ベジ議連総会開催!
ベジタリアン・ヴィーガン関連制度推進の為の議員連盟第5回総会が5月26日に衆議院第一議員会館で開催されました。河村会長、松原事務局長が出席され、垣本代表が「ベジタリアン又はヴィーガンに適した食品等JAS制定プロジェクトならびにJAS制定・公示までのスケジュール」を説明し、質問に応えました。
21/05/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、ヴィーガンレストランsimmeさんがソイフードジャーナル5月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/05/12 日本初の「農水省べジ・ヴィーガン食品JAS制定」委員会開催
―垣本代表が委員長を務める― (産経電子版等紹介)
認定NPO法人日本ベジタリアン協会が農水省に提出した「ベジタリアン・ヴィーガンJAS制定」の申し出が受理され、ベジタリアン・ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟(べジ議連)の協力のもと、第1回JAS制定プロジェクトチーム(PT)の第1回委員会が開催されました。
べジ議連の河村建夫元官房長官、松原仁元国務大臣や農水省官僚が出席され、垣本PT委員長より「ISOベジタリアン・ヴィーガンに適した食品に関する基準を原案とした日本農林水産規格(案)」についての説明とその質疑応答が行われ、日本の特色を生かした国際的に評価されるベジタリアン・ヴィーガンの公的な認証づくりがスタートしました。
PT委員には、学識経験者としてベジタリアン学会・高井明徳会長、企業関係では不二製油グループ本社、イオン、ファミリーマート、T'sレストランさらに、オーガニック認証機関・リーファースなどが出席されました。これにより、曖昧なべジ・ヴィーガン認証をただし、国際的な水準のべジタリン・ヴィーガン食の普及が期待されます。このニュースは産経新聞電子版、Yahooニュースで紹介されました。
21/04/15 日本ベジタリアンアワードにノミネートされた、Natshell代表の小池美代さんがソイフードジャーナル4月号「今日は、ベジ気分!」に紹介されました。
21/04/08 ファミリーマートが「食品ロス削減と食支援」!~地域に密着した新たなSDGsの取り組み~
株式会社ファミリーマートは創立40周年を迎え、チャレンジ「40のいいこと!?」に取り組みます。このたびは、「40のいいこと!?」の5つのキーワードの1つである「食の安全・安心、地球にもやさしい」の一環として、家庭で余っている食品をファミリーマート店舗に持ち寄り、自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて、支援が必要な方に提供する活動「ファミマフードドライブ」の全国展開を、2021年4月から開始します。この取り組みを通じて、家庭にある余った食品が活用されることで、食品ロスの削減につながるとともに、全国に店舗があるファミリーマートを回収拠点とすることで、地域の皆様に気軽に社会貢献活動に参加していただくことができるようになります。また、お寄せいただいた食品は、地域の自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて、その地域で支援を必要とする方に届けられます。
取り組み店舗詳細はホームページをご確認下さい。https://www.family.co.jp/sustainability/material_issues/society/community/fooddrive.html
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>> 2016年3月以前
※ 個人が特定されないようにメッセージを抜粋して掲載しております。
菜食を始めて一年が経ち、自身の生活スタイルがある程度固まってきたので、自分以外の菜食者とも関わりを持ちたいと思い入会を希望しました。福岡在住のヴィーガンです。
人間が生きていくことは、他の多くの生命の犠牲の上に成り立っていることをあまり考えることもなく、これまで生きてきました。あまりにも無知でした。申し訳なかったと思っています。これからは環境や他の生命に可能な限り負担をかけないような生活を目指していきます。そしてあらゆる生命にもっと慈悲深くありたい。
幼い頃からの生き物好きが高じて、生き物を愛する一方で、 肉食をしている矛盾に気づかされました。シェリーやショー、 宮沢賢治など有名なベジタリアンの方々の影響も受け、 動物の権利を広げていくために、 大学時代からベジタリアンとなりました。
犬を飼い始めたことがきっかけで動物保護に興味を持ち、 更にベジタリアンになり約1年が経ちました。ベジタリアン協会のHPを見て環境保全にも興味を持ちました。 周りに同じ考えの人がほとんどいません。ベジタリアンの方、 同じ考えの方と交流し、 知識を深められたらと思い入会を考えました。
ベジサポ隊のクリスマスパーティーが楽しかった。ガチなveganでなくとも参加できると知り入会を決めました。
ビーガンを目指してみたいなぁと最近思い始め、 様々な情報収集ができたらいいなぁと思い申し込んでいます。
「人は牙を持たない!肉食動物ではない!」事に気付き、以来、肉を一切食べなくなりました。
長らく料理を趣味にしながら食の安全を独学で学んだ結果、ラクト・オボ・ベジタリアンになりました。生命倫理に関する価値観の変化と環境への配慮がその主な理由です。類似の考えを持つ方々と交流し、いろいろ学んでいきたいと思い、入会を申し込みました。
健康を、見据えてベジタリアンを研究したい。野菜って結構おいしい。じーと野菜みてるといろんな事考えれる。無理しなくて、スローな時間も受け入れられる。ドタバタしなくて生きていける。そんな気分になれます。
ヨガを継続しているうちに菜食に興味を持ちました。
ベジタリアンの方と交流をもちたいと思いました。
人らしい食事をして生命について思いを馳せたいと思いビーガンになりました。身近に菜食の意義を理解してくれる人たちがおらず、孤立していました。入会を機にいろいろな情報を得て、機会が得られれば、研修会や講演会に参加して交流を深めていきたいと思います。
我が家はペスコヴェジタリアンです。しかし近年の海洋汚染や乱獲を知るにつけ、ヴィーガンに移行したいと思っていました。また、私が繊維筋痛症に罹患したのもヴィーガンに移行する決心を後押ししてくれました。入会動機はやはり情報と仲間がほしいという思いからです。
ビーガンで生活の中で色々直面する問題点を皆さま仲間と情報の交流や知識によって一緒に考え日本人の伝統文化である穀物菜食の素晴らしさを分かち合い社会貢献したいです。
ポール・マッカートニーや故リンダ・マッカートニーさんと同じく、動植物の生命を絶したくないとの想いが根底にあります。
日本のベジタリアン事情に強い関心があるため
ベジタリアンについて理解を深めたい。
ベジタリアン歴9年になります。ベジタリアンを深く研究すべく入会させて頂きます。
ベジタリアン料理に興味をいだき、もどき料理勉強中です。
体調管理のため、一年前からベジタリアンに移行を始めております。どうぞ、よろしくお願いいたします。
お肉が食べられなくなり、ベジタリアンの世界をもっと知りたいと思ったので。
肉食が世界に与える影響を知り、自分に出来ることをしたいと思った。
菜食主義を続けたいと思い、地球を救いたい。
いろいろな情報を得られること。また普及活動にも出来る範囲内で参加したい。
私は健康面および地球環境保護の観点から菜食主義に同意しています。付き合い程度に動物性食品を摂ることはありますが、これも現代社会で生活するには仕方のないことかと思っています。でも、菜食主義者がレストランで注文できるメニューが一般的にあるような世の中にしていけたらいいなと思っています。
食に対して安全性が危ぶまれている今日に正しい知識を持ち、一人でも多くの人に真の健康を手に入れてもらえるように働きかけをしていきたいからです。
自身がビーガンで、少しでも多くの人が理解、共感してもらえるよう活動したい。
ベジタリアンになって9年が経過しました。一昨年はナチュラルフードコーディネーターという資格を通信教で取得し、マクロビの学校へも通いました。今の趣味はべジクッキングで、時々Facebookに作った料理を掲載して、「いいね」をもらうことが1つの楽しみです。
協会のGlassWalls(上映会)を見て食事会にも参加させていただきました。協会の方がどのような方なのか大変失礼ながら気になっていたのですがとてもいい方々と感じましたし、会員の方も同様で安心できたこと、また入会することでより皆さんとの繋がりがもてる(仲間ができる)ことへの期待と、協会から昨夜のようなDVDの情報などを教えていただけることも動機になります。情報過多の現在、信用できる情報とそうでないものとある気がします。何かと教えていただくことばかりになるかと思いますが勉強させていただきたいのでどうぞよろしくお 願いします。
脳梗塞という病気になった時に、自分と関わった人とどう向き合うか、人を大切に思う心がとても大切であるそして、自分に何が出来るのか?人にとことん付き合う心が必要と思った。そのためにも自分が健康でいなきゃいけないと。
妻の病気をきっかけに、食と病気の関係に強い関心をもち、菜食主義の重要性に気づいたので。妻の知り合いから借りたDVD「フォークオーヴァーナイブズ」で、肉食(牛、豚、鳥、等)を断ちたいと思った。
半年前から、ヴィーガン生活をしております。日常生活において苦労することも多々ありますが、挫折せず頑張っております。他のベジタリアンの方はどうしているのか知りたくて、入会を希望させていただきました。
ヨガやネパールボランティアの経験を経て、食べ物の重要性を深めたいと感じた。
5~6年前にベジタリアンになり、ヴィーガンホームクッキングにも何度も参加させて頂きました。その生活の中で菜食の良さを実感し、多くの人にその良さを伝えたい、伝えるお手伝いをしたい、多くのベジタリアン仲間と情報交換したい等々という思いがとても強くなり、入会を希望しました。
学生時代に屠畜の動画を観て衝撃を受け、「人間は動物を殺さないと生きていけない罪深い存在なんだ」という諦めにも似た気持ちでいましたが、ベジタリアンという選択肢があることを知り、そうした生き方に近づきたいと考えたため入会を希望しています。
私の周りには 食に関心の多い人は 数多くいるのですが、完全なベジタリアンはいないので、こちらの協会に入ることによって、いろいろな情報を得たり、ベジタリアンの方とお知り合いになれればいいなと思い、申し込むことにいたしました。
ヴィーガン・ベジタリアンが周りにいないので、いろいろ話せる知り合いができたらなと思いました。
最近食生活を見直していく中で、野菜の大切さを改めて知りました。これから上手に付き合っていきたいです。
健康管理士の資格を取り、健康と食生活への関心が高まる中、ベジタリアンという食生活を取り入れたいと考えるようになり、協会組織を知りまして入会をしたいと考えた次第です
私は海外でヴィーガン生活をしていたのですが、今年の三月に日本に帰国しまして、あまりヴィーガン・ベジタリアンが周りにいないことに驚き、入会したいと考えました。あと、私は日本最年少として2016年にエベレスト登頂を目指していて、このような食生活の魅力をもっと私の活動などからアピールしたい、そんな想いが主な入会の動機です
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